この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実

七実-6 性奴隷-6
「…お願いっ…逝かせて…逝かせて…ください…何でも言うこと…聞くから…逝かせてください…」
5回目だ。
僕は七実のクリ○リスを舐め、逝く寸前に止める。
焦らしを5回も繰り返すと、逝きたくてたまらない七実は、絶叫に近い声で僕に懇願する。
涙を流しながらお願いする、七実の目の前に、勃起したち○ぽを出す。
「…挿れて…ち○ぽ挿れて…七実のお○んこに…ち○ぽで…逝かせて…」
七実は、僕のち○ぽをしゃぶりながら譫言の様に繰り返す。
明日は、土曜日。
会社は休みだ。
僕たちは、居酒屋から七実の部屋に場所を変えた。
七実は1LDKのマンションに独り暮らししている。
土曜日、日曜日と2日間、七実を犯しまくる。
「美味しい?僕のち○ぽ」
「…んぐっ…んぐっ…おいひぃ…おいひぃよぉ…いれて…いれて…」
涎を滴ながら七実は何度も懇願する。
「四つん這いになりなさい」
ピンクのシーツがかかったベッドの上で、七実は命令に従う。
眼の前に現れた、丸く白い七実の美尻を撫でる。
「…ぁあぁ…」
七実は気持ちよさそうに声を洩らす。
指を2本、まん汁を垂らし逝きたがってヒクヒクしている、七実のお○んこに挿れてザラザラしている部分を刺激する。
「…あひぃ…あぁぁ…あうぅ…」
軽く擦っただけで、七実のお○んこからまん汁が溢れ出してきた。
初めはゆっくりと…徐々に指を動かす速度を上げる。
「…あぅぅぅ…きもち…いぃ…ひぃぃぃ…ぃぃぃ…んんん…
んっ…んんんぅぅ…」
美尻を上下に動かしながら、七実は僕の指を味わう。
「…お願いっ…逝かせて…逝かせて…ください…何でも言うこと…聞くから…逝かせてください…」
5回目だ。
僕は七実のクリ○リスを舐め、逝く寸前に止める。
焦らしを5回も繰り返すと、逝きたくてたまらない七実は、絶叫に近い声で僕に懇願する。
涙を流しながらお願いする、七実の目の前に、勃起したち○ぽを出す。
「…挿れて…ち○ぽ挿れて…七実のお○んこに…ち○ぽで…逝かせて…」
七実は、僕のち○ぽをしゃぶりながら譫言の様に繰り返す。
明日は、土曜日。
会社は休みだ。
僕たちは、居酒屋から七実の部屋に場所を変えた。
七実は1LDKのマンションに独り暮らししている。
土曜日、日曜日と2日間、七実を犯しまくる。
「美味しい?僕のち○ぽ」
「…んぐっ…んぐっ…おいひぃ…おいひぃよぉ…いれて…いれて…」
涎を滴ながら七実は何度も懇願する。
「四つん這いになりなさい」
ピンクのシーツがかかったベッドの上で、七実は命令に従う。
眼の前に現れた、丸く白い七実の美尻を撫でる。
「…ぁあぁ…」
七実は気持ちよさそうに声を洩らす。
指を2本、まん汁を垂らし逝きたがってヒクヒクしている、七実のお○んこに挿れてザラザラしている部分を刺激する。
「…あひぃ…あぁぁ…あうぅ…」
軽く擦っただけで、七実のお○んこからまん汁が溢れ出してきた。
初めはゆっくりと…徐々に指を動かす速度を上げる。
「…あぅぅぅ…きもち…いぃ…ひぃぃぃ…ぃぃぃ…んんん…
んっ…んんんぅぅ…」
美尻を上下に動かしながら、七実は僕の指を味わう。

