この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実

七実-7 性奴隷-7
七実のお○んこの中のざらついた部分が膨らみ出した。
僕は、その部分を押し潰すように、指を動かす。
「…あっ…あっ…あっ…でる…でる…なんか…でる…あぅぅぅ…あぅぅぅ…」
ビシャッビシャッっという音を出しながら、七実のお○んこは大量のまん汁を吹き出す。
「…あああぁぁぁ…あっぁぁぁ…なにっ?…なにっ?…」
七実は潮吹き初体験だったようだ。
自分の身体がどうなってしまったのか、理解不能になっている。
「いっぱい、まん汁吹き出して、七実はいやらしい女だな」
「…あぁぁぁ…ご…めんなさい…ごめん…なさい…」
「七実は、いやらしい女だ。いやらしい女だ」
七実の耳許で囁く。
「…うぅぅぅ…いやら…しぃ…ななみ…ごめんな…さぃ…ななみ…いやらしくて…ごめんなさぃ…」
「七実の、こんなにいやらしい姿を、智美さんが見たら、どう思うかな?」
指の動きは止めない。果てることなく、七実のお○んこからは、まん汁が吹き出す。
「…と…もみさん…あぁぁ…智美さん…みないで…智美…ぁぁん…みないで…」
七実は智美というキーワードで、更に火が付いたようだ。
智美のことが好きなのか?
「…あぅぅ…もぅ…いぃ…もぅ…ぃいよぉ…はずか…しぃ…とも…みさん…はずかしぃ…は…やく…いれて…ち○ぽ…いれて…ななみのぉお○んこ…と…もみさんにぃ…ち○ぽで…いかせて…くだ…さい…」
七実は、腰をガクガク震わせながら、ち○ぽを欲しがる。
僕は、七実のお○んこから指を抜いた。
七実のまん汁で、指はふやけていた。
「ち○ぽで逝きたいか?僕のち○ぽで逝くためだったら、何でも言うことを聞くか?」
まん汁を滴らせて、ち○ぽを待っている七実のお○んこを舐めながら聞いた。
七実は術で既に僕の言いなりになっているのだが、繰り返し刻み込む。
「…あぅぅ…あぅぅ…ききます…なんでも…いうこと…を…きくから…ち○ぽ…ください…いうこと…きくから…ち○ぽ…はやく…きくから…きくからぁ…お…ねがぃ…」
七実は、ち○ぽを欲しがって懇願し泣きじゃくる。
僕は、七実の丸い綺麗な尻を鷲掴みにすると、一気に七実のお○んこに、ち○ぽを挿入した。
七実のお○んこの中のざらついた部分が膨らみ出した。
僕は、その部分を押し潰すように、指を動かす。
「…あっ…あっ…あっ…でる…でる…なんか…でる…あぅぅぅ…あぅぅぅ…」
ビシャッビシャッっという音を出しながら、七実のお○んこは大量のまん汁を吹き出す。
「…あああぁぁぁ…あっぁぁぁ…なにっ?…なにっ?…」
七実は潮吹き初体験だったようだ。
自分の身体がどうなってしまったのか、理解不能になっている。
「いっぱい、まん汁吹き出して、七実はいやらしい女だな」
「…あぁぁぁ…ご…めんなさい…ごめん…なさい…」
「七実は、いやらしい女だ。いやらしい女だ」
七実の耳許で囁く。
「…うぅぅぅ…いやら…しぃ…ななみ…ごめんな…さぃ…ななみ…いやらしくて…ごめんなさぃ…」
「七実の、こんなにいやらしい姿を、智美さんが見たら、どう思うかな?」
指の動きは止めない。果てることなく、七実のお○んこからは、まん汁が吹き出す。
「…と…もみさん…あぁぁ…智美さん…みないで…智美…ぁぁん…みないで…」
七実は智美というキーワードで、更に火が付いたようだ。
智美のことが好きなのか?
「…あぅぅ…もぅ…いぃ…もぅ…ぃいよぉ…はずか…しぃ…とも…みさん…はずかしぃ…は…やく…いれて…ち○ぽ…いれて…ななみのぉお○んこ…と…もみさんにぃ…ち○ぽで…いかせて…くだ…さい…」
七実は、腰をガクガク震わせながら、ち○ぽを欲しがる。
僕は、七実のお○んこから指を抜いた。
七実のまん汁で、指はふやけていた。
「ち○ぽで逝きたいか?僕のち○ぽで逝くためだったら、何でも言うことを聞くか?」
まん汁を滴らせて、ち○ぽを待っている七実のお○んこを舐めながら聞いた。
七実は術で既に僕の言いなりになっているのだが、繰り返し刻み込む。
「…あぅぅ…あぅぅ…ききます…なんでも…いうこと…を…きくから…ち○ぽ…ください…いうこと…きくから…ち○ぽ…はやく…きくから…きくからぁ…お…ねがぃ…」
七実は、ち○ぽを欲しがって懇願し泣きじゃくる。
僕は、七実の丸い綺麗な尻を鷲掴みにすると、一気に七実のお○んこに、ち○ぽを挿入した。

