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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
七実-8 性奴隷-8


「…んぐっ…んぐっ…うっ…いぃ…ち○ぽ…いぃ…もっと…も…っと…ついて…ついてくださいぃ…もっと…ななみのぉ…○んこ…つぃて…おくまで…おくまで…ついてぇ…」
七実は、やっと挿れてもらえた、ち○ぽを味わいながら悦びの声を上げる。

「気持ちいい?僕のち○ぽは、気持ちいい?」
僕は、四つん這いになった七実を後ろから犯す。
七実の乳首を強く摘まみ押し潰す。

「…いっ…はぃぃ…きもち…いぃ…ですぅ…ななみのぉ…お○んこ…きもち…いぃ…ちくびもぉ…」
「逝きたいか?僕のち○ぽで逝きたいか?」
「…あぅっ…あぅっ…逝きたぃ…うっ…うっ…逝きたぃ…ですぅ…ち○ぽ…で…逝かせて…」


僕は唐突に、七実のお○んこからち○ぽを抜く。

「…えっ?…えっ?…なんで…なんでやめるの…気持ちよかったのに…もうちょっとで逝けたのに…」
七実は抜かれたち○ぽに、しゃぶりつく。

「…んぐっ…意地悪しないで…んぐっ…挿れて…んぐっ…七実の…んぐっ…お○んこ…に…んぐっ…ち○ぽ…んぐっ…ちょうだい…んぐっ…」
七実は、半ば怒りながら、僕のち○ぽを必死でしゃぶる。

しばらく、七実にち○ぽをしゃぶらせた後、七実をベッドの上で突飛ばし、乱暴にち○ぽを七実のお○んこに突き刺した。

「…あぅっ…あぁぁぁ…いぃ…ち○ぽ…いぃ…もっと…もっと…ち○ぽぉ…」
七実は乱暴にされて一瞬驚いた表情になったが、ち○ぽを挿れてもらって、すぐに歓喜の声をあげ始めた。

何回か七実のお○んこを突いて、また、ち○ぽを抜く。

抗議の眼で振り向く七実の口に、七実のまん汁でベトベトになった、僕のち○ぽを無理矢理捩じ込む。

「…ぐふっ…ぐふっ…」
涙眼の七実は、噎せながら僕のち○ぽをしゃぶる。
しばらく、舐めさせて、また乱暴にち○ぽを突っ込む。

それを、数回繰り返した。

「…あぁぁぁ…あぁぁ…おねがい…おねがい…逝かせて…逝かせて…あたまが…へんに…なるぅ…逝きたいよぉ…」


ち○ぽをしゃぶりながら七実は泣き叫ぶ。

そして、挿入。
そろそろ、逝かしてやるか。
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