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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
七実-9 性奴隷-9



「逝きたいか?僕のち○ぽで逝きたいか?」
再度聞く。
「…逝きたぃ…逝きたぃよぉ…ち○ぽで…逝きたぃ…なんでも…いうこと…きくからぁ…逝かせて…きくから…なんでも…いうこと…きくからぁぁぁ…」


僕はち○ぽで激しく、七実のお○んこを突く。

「…あぅっ…あぅっ…いぃ…こんどは…逝かせて…こんどは…いぃ…逝くっ…逝きそぅ…いくっ…いっ…ぃくっ…ぃくっ…いっ…いっ…いっ…うっ…」
七実の巨きめの乳房が激しく動く。

「一緒に逝こうね」
「…ぁふぅ…ぁい…いっしょに…逝くっ…逝くっ…あうっ…逝くっ…ぃ…きたぃ…んっ…んっ…んっ…ぃくっ…」
「僕の美味しい精子、欲しい?」
「…ほしいっ…精子っ…ぃぃい…ほしぃ…ぃいぃぁあぁ…」
「七実のお○んこの中に、精子出すよ」
「…んっ…んぐっ…んっ…だし…て…せいし…だしてぇ…うっ…うっ…うっ…くださぃ…精子ぃ…あうっ…あうっ…いっ…いっ…ぃくの…ななみ…あふっ…あふっ…逝くのぉぉ…いっ…くっ…」


バックのまま、弾かれたように仰け反り七実は逝った。
僕も、ほぼ同時に、七実のお○んこの中に精子を出した。
溜まっていたので、かなりな量の精子を七実のお○んこに注ぎ込む。

「…ぁふぅ…ふぅ…精子ぃ…ぃっぱい…ななみのなかに…でてる…まだ…でてるぅ…いっぱい…きもち…いぃ…あったかい…」

明日と明後日、七実を犯しまくり性奴隷にする。
果たして、どれくらいの精子を七実のお◯んこに注ぎ込めるか。
楽しみである。

「七実は智美さんの事が好きなの?」
精子を出したばかりのち◯ぽを七実にしゃぶらせながら聞いた。
「えっ!?智美さん…」
七実は、ち◯ぽから口を離し僕の顔を見る。
「だって、七実はオナニーしている時も、僕に犯されている時も、智美さんの名前を出すとスイッチ入るよね」
「智美さん…綺麗で、優しくて、仕事ができて、おっぱい巨乳だし、男性社員に人気があって…」
七実が智美の事を賛美する。
やはり、智美の事が好きなのか。

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