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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
七実-10 性奴隷-10



「…そんな智美さんが、男に無理矢理ち◯ぽしゃぶらせられたり、何人もの男に犯されたり…」
えっ?!
「…そんな場面を想像しながら、オナニーするの…」
まさか…
「会社でも、智美さんを見ながら、想像するの…男に犯されてるところ…こんなに綺麗な顔に、精子かけられてるって…何人もの男に無理矢理…ち◯ぽ…お◯んこに突っ込まれて…泣きながら犯されてる…智美さんを…想像するの…」
自分の言葉に興奮してきた七実は、お◯んこを弄り始めた。

嫉妬か!
七実は、智美の事を好きなのではなく、嫉妬しているのだ。
七実は自分と比較して、全てに勝っている智美に関して、毎夜毎夜、智美が陵辱されているシーンを想像してオナニーしているのだ。

これは、好都合である。
智美を僕の性奴隷にするために、七実を利用しやすくなる。

七実の欲求を満足させてやるのだ。
ほぼ、僕の性奴隷になっている七実を、2日間で完璧な性奴隷にする。
そして、2人で智美を性奴隷にする。

どうやって、智美を調教するか。

七実は、智美を辱めたいのだろう。

智美の人格を破壊して奴隷にする。

婚約者のいる智美を性奴隷。

今まで、何度も誘ったが乗ってこなかった、高飛車な女、智美を辱めて、僕のち◯ぽがなければ生きていけないくらいの性奴隷にする。

考えただけでも興奮して勃起してきた。
七実は勃起した僕のち◯ぽを、一所懸命舐める。

「うっ!」
僕は、七実の口の中に射精した。
ち◯ぽをしゃぶっている七実を智美に見立てながら、ドロッとした濃い精子を出した。

「服を脱いで、ショーツだけになりなさい」
「…はい…」
朝、七実の家から僕のマンションに移動した。
僕の部屋には、性具がいろいろと置いてある。

七実をショーツ姿にした。

「ストッキングを履きなさい」
「…はい…」

僕は、黒ストッキングを七実に手渡した。
七実は、僕の性奴隷になった。
昨晩は、一晩中焦らしながら犯し続けた。

七実は、何度も涎とまん汁を垂らしながら、随喜の声を上げて逝き続けた。
そして、僕のち◯ぽを何よりも欲しがる性奴隷となった。

黒ストッキングは僕の趣味だ。
黒ストッキングに包まれた、七実の丸い尻に頰摺りする。

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