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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
七実-11 性奴隷-11


「…あぁぁ…」
僕に頰摺りされて、七実が声を上げる。
一晩中、七実のお◯んこに精子を注ぎ続けて出し切ったと思っていたが、また、僕のち◯ぽが勃起してきた。

僕は、ズボンとパンツを脱ぎ、七実の黒ストッキングの匂いを嗅ぎながら、69の体位で七実にち◯ぽをしゃぶらせる。

「うっ!」
七実の口の中に精子をぶちまける。
七実は、ゆっくりと僕の精子を美味しそうに飲み干す。

ショーツと黒ストッキングだけを身につけた七実を赤い縄で縛り上げる。
亀の甲らの模様に縛り上げるときに、リモコンローターを七実の股間に装着する。
「…あっ…」
バイブがズレないように、縄を七実のお◯んこに食い込ませる。

七実の白く柔らかい肌に、赤い縄が食い込む。

「七実…鏡の前に立ってご覧」
「…はぃ…」
「綺麗だよ。七実…」
鏡の前に七実を立たせて、縛り上げた縄を乱暴に引き上げる。

「…あふぅ…はぃぃ…」
七実のショーツの股間が湿ってきている。
まだ、バイブは動かさない。

「さあ、行くよ。服を着なさい」
「…はぃ…」
七実は、ブラジャーを着けず白いタンクトップを着る。
立った乳首が透けている。

白いブラウスと、淡いグリーンのフレアスカートで七実は近所の大型商業施設までお出かけだ。
白いタンクトップと白いブラウス。
角度によっては、七実を縛り上げている縄が透けて見える。

僕は、七実の後を少し距離をとってついて行く。

「七実…聞こえる?」
「…はい…」
七実にワイヤレスのイヤフォンマイクを着けさせ、スマホから指示を与える。
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