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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実

七実-13 性奴隷-13
「赤い縄が食い込んで、ローターがセットされている七実の股間が、よく見えるよ」
「…あぁぁぁ…恥ずかしい…」
「恥ずかしいか?でも、興奮するだろ?興奮してまん汁が溢れ出してくるだろ?」
「…はぃ…まん汁が…でてます…」
「みんなの前で逝きたいね。いやらしい七実をみんなに見てもらう事が、七実の一番の悦びだね」
「…はぃ…逝きたいです…みんなに見られながら…逝きたいです…」
僕は、リモコンローターのスイッチを入れる。
「…うぐっ…」
スマホを通して、七実の声が聞こえる。
やはり恥ずかしいのか、ベンチに座った七実は俯いて声は押さえ気味だ。
「…うぅぅ…ふっ…ふっ…あぁぁぁ…」
「気持ちいいか?」
「…はぃ…気持ちいい…です…」
「顔を上げて周りを見てご覧。みんな、縄で縛られてローターでオナニーしている七実を見ているよ」
七実は、少し顔を上げて上目遣いで周りを見る。
七実の座ったベンチの前を、家族連れやカップルが通り過ぎる。
「…ぁぁぁぁ…みんな見てる?…七実を…見てるぅ?…」
通り過ぎる人達は、七実の事は見ていないが、見られているように思い込ませる。
「見てるよ。いやらしい七実を見てるよ。みんな七実の逝き顔が見たいって言ってるよ」
「…あぁぁ…見ないで…あぅぅぅ…気持ちいぃ…ローター…いぃ…あぁ…いやらしい…ななみを…みないでぇ…」
「七実はいやらしい言葉を言えば言うほど気持ちよくなれるよ。もっといやらしい言葉を言って」
七実の身体は僕の言葉に反応するように心の深いところに暗示をかけている。
「…お◯んこ…七実の…んふぅ…気持ち…いぃ…」
七実は自分が発する、淫語に興奮しだした。
「…まん汁…溢れてる…七実のお◯ん…こ…濡れてる…どんどん…どんどん…まん汁…クリ◯リス…気持ちいぃ…七実…みんなの前で…オナニー…してる…」
七実の囁き声が聴こえる。
僕のち◯ぽも勃起してきた。
ここで、七実にとってのキラーワードを言う。
「赤い縄が食い込んで、ローターがセットされている七実の股間が、よく見えるよ」
「…あぁぁぁ…恥ずかしい…」
「恥ずかしいか?でも、興奮するだろ?興奮してまん汁が溢れ出してくるだろ?」
「…はぃ…まん汁が…でてます…」
「みんなの前で逝きたいね。いやらしい七実をみんなに見てもらう事が、七実の一番の悦びだね」
「…はぃ…逝きたいです…みんなに見られながら…逝きたいです…」
僕は、リモコンローターのスイッチを入れる。
「…うぐっ…」
スマホを通して、七実の声が聞こえる。
やはり恥ずかしいのか、ベンチに座った七実は俯いて声は押さえ気味だ。
「…うぅぅ…ふっ…ふっ…あぁぁぁ…」
「気持ちいいか?」
「…はぃ…気持ちいい…です…」
「顔を上げて周りを見てご覧。みんな、縄で縛られてローターでオナニーしている七実を見ているよ」
七実は、少し顔を上げて上目遣いで周りを見る。
七実の座ったベンチの前を、家族連れやカップルが通り過ぎる。
「…ぁぁぁぁ…みんな見てる?…七実を…見てるぅ?…」
通り過ぎる人達は、七実の事は見ていないが、見られているように思い込ませる。
「見てるよ。いやらしい七実を見てるよ。みんな七実の逝き顔が見たいって言ってるよ」
「…あぁぁ…見ないで…あぅぅぅ…気持ちいぃ…ローター…いぃ…あぁ…いやらしい…ななみを…みないでぇ…」
「七実はいやらしい言葉を言えば言うほど気持ちよくなれるよ。もっといやらしい言葉を言って」
七実の身体は僕の言葉に反応するように心の深いところに暗示をかけている。
「…お◯んこ…七実の…んふぅ…気持ち…いぃ…」
七実は自分が発する、淫語に興奮しだした。
「…まん汁…溢れてる…七実のお◯ん…こ…濡れてる…どんどん…どんどん…まん汁…クリ◯リス…気持ちいぃ…七実…みんなの前で…オナニー…してる…」
七実の囁き声が聴こえる。
僕のち◯ぽも勃起してきた。
ここで、七実にとってのキラーワードを言う。

