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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実

七実-14 性奴隷-14
「七実、恥ずかしいね。こんなに恥ずかしい事を、智美さんにもしたいね。智美さんを辱めたいね」
七実は、ピクっと反応した。
「…智美さん…と…もみさんを…辱めたい…あぁぁあ…させたい…智美…さんに…みんなの前で…オナニー…させたい…」
七実に火がついた。
「…智美…うっ…うっ…いいぃ…気持ちいぃ…とも…み…いいよ…気持ち…いぃよぉ…うぅ…ぃくっ…逝くっ…」
智美の名前で火のついた七実は、それまでの恥ずかしさを忘れ逝きそうになっている。
逝きそうになっている七実の姿が、智美と重なる。
智美を辱めたい。
智美を僕の性奴隷にしたい。
智美の事を想像すると、僕のち◯ぽは射精しそうになった。
僕は、ローターを止めて、七実に近づき、いきなり手を引っ張って、建物の障害者用トイレに連れ込む。
七実を便器に座らせると、僕はズボンとブリーフを下ろし、七実の口に勃起したち◯ぽを捩じ込んだ。
「…うぐっ…」
喉の奥まで硬くなったち◯ぽを突っ込まれ、咽せて涙目になった。
「よかったよ。七実。可愛かったよ」
僕に褒められて、ち◯ぽをしゃぶりながら、七実は嬉しそうな顔をした。
七実にしゃぶらせながら、僕は七実のブラウスに手を入れ縄を緩める。
七実を立たせて後ろを向かせると、フレアスカートを捲り上げ、縄をずらし、黒ストッキングを引き裂いて、ショーツの隙間から勃起したち◯ぽを七実のお◯んこに突っ込んだ。
「七実…七実…」
僕は、名前を呼びながら、バックで七実の乳房を揉み激しく突き刺した。
黒ストッキングに包まれた七実の尻が、僕の興奮させる。
「…あぁぁぁ…ち◯ぽ…気持ちいぃ…ち◯ぽぉ…」
「智美さんにも同じ事をしようね。智美さんを辱めようね」
「…うぐっ…うっ…智美さん…智美…を…辱めるぅ…あぁ…あぁ…あぁ…いくっ…いくっ…とも…み…いっくっぅぅ…」
「うっ!」
七実が逝くのと同時に、僕も七実のお◯んこの中に精子をぶちまけた。
はやく、智美を僕の性奴隷にしたい。
「ああ〜気持ちいいよ。七実。七実はどう?僕のち◯ぽは美味しいかい?」
「…ぅぐっ…はい…美味しいです…」
「七実、恥ずかしいね。こんなに恥ずかしい事を、智美さんにもしたいね。智美さんを辱めたいね」
七実は、ピクっと反応した。
「…智美さん…と…もみさんを…辱めたい…あぁぁあ…させたい…智美…さんに…みんなの前で…オナニー…させたい…」
七実に火がついた。
「…智美…うっ…うっ…いいぃ…気持ちいぃ…とも…み…いいよ…気持ち…いぃよぉ…うぅ…ぃくっ…逝くっ…」
智美の名前で火のついた七実は、それまでの恥ずかしさを忘れ逝きそうになっている。
逝きそうになっている七実の姿が、智美と重なる。
智美を辱めたい。
智美を僕の性奴隷にしたい。
智美の事を想像すると、僕のち◯ぽは射精しそうになった。
僕は、ローターを止めて、七実に近づき、いきなり手を引っ張って、建物の障害者用トイレに連れ込む。
七実を便器に座らせると、僕はズボンとブリーフを下ろし、七実の口に勃起したち◯ぽを捩じ込んだ。
「…うぐっ…」
喉の奥まで硬くなったち◯ぽを突っ込まれ、咽せて涙目になった。
「よかったよ。七実。可愛かったよ」
僕に褒められて、ち◯ぽをしゃぶりながら、七実は嬉しそうな顔をした。
七実にしゃぶらせながら、僕は七実のブラウスに手を入れ縄を緩める。
七実を立たせて後ろを向かせると、フレアスカートを捲り上げ、縄をずらし、黒ストッキングを引き裂いて、ショーツの隙間から勃起したち◯ぽを七実のお◯んこに突っ込んだ。
「七実…七実…」
僕は、名前を呼びながら、バックで七実の乳房を揉み激しく突き刺した。
黒ストッキングに包まれた七実の尻が、僕の興奮させる。
「…あぁぁぁ…ち◯ぽ…気持ちいぃ…ち◯ぽぉ…」
「智美さんにも同じ事をしようね。智美さんを辱めようね」
「…うぐっ…うっ…智美さん…智美…を…辱めるぅ…あぁ…あぁ…あぁ…いくっ…いくっ…とも…み…いっくっぅぅ…」
「うっ!」
七実が逝くのと同時に、僕も七実のお◯んこの中に精子をぶちまけた。
はやく、智美を僕の性奴隷にしたい。
「ああ〜気持ちいいよ。七実。七実はどう?僕のち◯ぽは美味しいかい?」
「…ぅぐっ…はい…美味しいです…」

