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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
七実-15 性奴隷-15


昼休み、七実を呼び出し、ち◯ぽをしゃぶらせる。
会社が入っているビルは、10階建てだが、不景気のせいか8階から上はテナントが入っておらず、空き状態である。
「昼食を食べた後、デザートをあげるよ。9階のトイレにおいで」
と、午前中に七実にメールした。

誰もいない9階のトイレで待っていると、七実がやってきた。
昼休みが始まってから、15分と経っていない。
大急ぎで、昼食を済ませ、性奴隷の七実は僕の命令に従った。

僕の命令に逆らうと、お仕置きが待っているからだ。

七実を抱き締め、乱暴にキスをするとトイレの個室に連れ込んだ。
非常灯の明かりで、ぼんやりと七実の顔が見える。
最近、会社では制服を導入した。
特に何の変哲もない一般的な制服だが、制服姿の七実は妙にエロく見えた。

「七実」
僕が名前を呼ぶと、七実は僕のズボンのベルトを外しブリーフと一緒に下ろした。
硬くなったち◯ぽが七実の前に現れる。
七実は、がまん汁が滲んでいる、ち◯ぽの先を数回舐めた後、口に含んだ。

「デザート、欲しい?ドロッとして温かい白いデザート。欲しいか?」
僕は、便器に座り、一生懸命ち◯ぽをしゃぶっている七実を見下ろしながら聞く。
「…欲しいです…デザート…いっぱい…ください…」
「何処に欲しい?お口か?お◯んこか?」
「…お…◯んこに…」
「誰の、どんなお◯んこ?」
「…七実の…まん汁を垂らしてる…いやらしい…お◯んこの中に…ください…精子を…たっぷり…美味しい…精子を…くださ…い…」
上出来だ。

「欲しかったら、自分で入れなさい」
「…はい…」
七実は立ち上がり、制服の紺色のタイトスカートをたくし上げると、黒ストッキングと白いレースのショーツを片足だけ脱ぎ、僕の上に跨がってきた。
性奴隷になってからは、黒ストッキングと白いショーツを履かせるようにしている。
清純を表す純白のショーツを履いた自分が性奴隷という淫乱な雌になっているというギャップを七実に植え付け、背徳感を感じさせるためだ。

七実は、僕に跨がり、ち◯ぽを握ると、まん汁が溢れ出している、お◯んこに数回擦り付け、ゆっくりと腰を落として挿入していく。

「…うぅぅ…ぁうぅぅ…」
僕のち◯ぽが、七実の中に入って行くたびに、七実は喘ぎ声をあげる。

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