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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実

七実16 性奴隷-16
「…あふぅ…ふっ…ふっ…うぅ…あぁぁぁ…」
「美味しいか?僕のち◯ぽは?」
「…ぁぁ…はぃ…美味しいです…ち◯ぽ…美味し…ぃ…」
気持ちのいい場所が刺激されるように激しく腰を振りながら、七実は応える。
「七実の、おっぱいを見せなさい」
七実が、制服のベストと白いブラウスのボタンを外すと、白いキャミソールが現れた。
僕はキャミソール越しに、ショーツとお揃いの白いブラジャーの上から七実の豊満な乳房を揉む。
「…あっ…あぁぁぁ…」
七実は、僕に触られると身体の感度がよくなるように暗示をかけられているので、ブラジャーの上からでも乳首を触られると電気が走ったように、ビクビクする。
「七実、ブラジャーを外しなさい」
「…はい…」
七実は、キャミソールを捲り上げ、手を後ろに回してブラジャーのホックを外す。
薄茶色の少し大きめの乳輪をした乳房が目の前に現れる。
硬く立っている七実の乳首、乳輪に比べ小さめの七実の乳首を指で弄ぶ。
「…あぅぅ…気持ちいぃ…乳首ぃ…気持ち…いぃ…」
喘ぎながら七実は、僕のワイシャツとTシャツを捲り、乳首を攻めてきた。
僕が乳首を弄られるのが好きな事を七実は知っている。
七実は、フェラチオやセックスの時、何も言わなくても僕の乳首を刺激する。
体位によっては、乳首を舐めにくる。
僕に悦んで欲しいのと、乳首を触ると、七実のお◯んこの中の僕のち◯ぽが、更に大きく硬くなる感じがすると言っていた。
「あぁ…出るよ。七実。精子が、出るよ」
「…あぅぅぅ…出して…ください…七実の…中に…七実の…お◯んこの…中に…いっぱい…くださいぃ…あぅぁ…七実も…逝きそう…で…すぅ…」
七実の腰の動きが激しくなる。
「…うぅっ…いっ…いくっ…いくっ…いくうぅぅ…」
「うっ。出る!」
七実が逝くのと同時に、僕は七実の中に射精した。
「…あふぅ…ふっ…ふっ…うぅ…あぁぁぁ…」
「美味しいか?僕のち◯ぽは?」
「…ぁぁ…はぃ…美味しいです…ち◯ぽ…美味し…ぃ…」
気持ちのいい場所が刺激されるように激しく腰を振りながら、七実は応える。
「七実の、おっぱいを見せなさい」
七実が、制服のベストと白いブラウスのボタンを外すと、白いキャミソールが現れた。
僕はキャミソール越しに、ショーツとお揃いの白いブラジャーの上から七実の豊満な乳房を揉む。
「…あっ…あぁぁぁ…」
七実は、僕に触られると身体の感度がよくなるように暗示をかけられているので、ブラジャーの上からでも乳首を触られると電気が走ったように、ビクビクする。
「七実、ブラジャーを外しなさい」
「…はい…」
七実は、キャミソールを捲り上げ、手を後ろに回してブラジャーのホックを外す。
薄茶色の少し大きめの乳輪をした乳房が目の前に現れる。
硬く立っている七実の乳首、乳輪に比べ小さめの七実の乳首を指で弄ぶ。
「…あぅぅ…気持ちいぃ…乳首ぃ…気持ち…いぃ…」
喘ぎながら七実は、僕のワイシャツとTシャツを捲り、乳首を攻めてきた。
僕が乳首を弄られるのが好きな事を七実は知っている。
七実は、フェラチオやセックスの時、何も言わなくても僕の乳首を刺激する。
体位によっては、乳首を舐めにくる。
僕に悦んで欲しいのと、乳首を触ると、七実のお◯んこの中の僕のち◯ぽが、更に大きく硬くなる感じがすると言っていた。
「あぁ…出るよ。七実。精子が、出るよ」
「…あぅぅぅ…出して…ください…七実の…中に…七実の…お◯んこの…中に…いっぱい…くださいぃ…あぅぁ…七実も…逝きそう…で…すぅ…」
七実の腰の動きが激しくなる。
「…うぅっ…いっ…いくっ…いくっ…いくうぅぅ…」
「うっ。出る!」
七実が逝くのと同時に、僕は七実の中に射精した。

