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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
七実-17 性奴隷-17

「智美はどうなった?」
僕と場所を入れ替わり、洗浄便座のビデで僕の精子とまん汁を垂らしている、お◯んこを洗っている七実に聞いた。
「智美さんと飲む約束をしました」
七実は、僕のち◯ぽをしゃぶって綺麗にしながら、応える。

「今週末、3連休だけど智美さんの彼氏、出張でいないらしいです。だから、木曜日に私の部屋で朝まで飲もうって誘ったら、悦んでのってきました」
「そうかっ!よくやった」
僕は、七実にキスをした。
七実は、僕を悦ばす事ができて嬉しそうな顔をした。

3連休、智美を性奴隷にするには充分だ。

どうやって、性奴隷にするか、考えていると射精したばかりのち◯ぽが勃起してきた。
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