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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実

智美-2 調教-2
「智美さん、面白いゲームをしよう」
「えっ?!ゲーム?」
「そう。ゲーム。僕の指を見て」
そう言うと、僕は人差し指を智美の目の前に出す。
「じーっと、僕の指を見て、絶対目を話しちゃダメだよ。集中して」
「指…」
智美は指を見つめる。
僕は指をランダムに動かす。
智美の眼が指の動きを追う。
「集中して…集中して…そうすると、僕の指しか見えなくなってくるよ」
智美の酔いかけている心に、僕の言葉が染み込む。
「だんだん…僕の声しか聴こえなくなるよ」
智美は、指を眼で追うのに必死になっている。
智美は、暗示にかかりかけている。
「だんだん…だんだん…瞼が重たくなってくるよ」
智美の瞼が、ピクピクしてきている。
「智美さんの瞼が…スーッと降りてきて…眼を開く事ができなくなるよ…スーッと降りてくるよ…」
智美の瞼がゆっくりと閉じられる。
「智美さんには、僕の声しか聴こえなくなります」
僕は、智美との距離を縮めて、耳元に囁く。
「僕が、数字を10数えます。1つ数えるごとに、智美さんの心は、どんどん深いところに降りていきます」
智美は催眠状態に入り始めている。
智美に術を勝ている光景が、淫靡に見えたのか、七実は無意識に、スカートの上から自分のお◯んこを撫で始めた。
「…9…10…さあ、今、智美さんは深〜い催眠状態にあります。身体に力は入りませんが、喋る事はできます。僕の声は聴こえますね。返事をしてください」
「…はぃ…きこえます…」
智美は、術に堕ちた。
これから、智美を性奴隷にする。
意識がある状態で、頭では否定しながら快楽を求める身体に心が支配されていく恐怖を味あわせて、ゆっくりと調教していく。
「これから、あなたに大切なことを言います。催眠状態から醒めても、その事は、あなたの感情、身体、生活に影響を与えます。」
「…たいせつな…こと…」
「あなたは、僕の言う事を全て受け入れます。受け入れる事で、あなたは最高に幸せな気分を味わう事ができます」
「…うけいれる…さいこうに…しあわせ…」
「あなたは、これから、僕の性奴隷になります」
「…せい…どれい…」
智美の口から出た「せいどれい」という言葉に、七実が反応し、ショーツの中に手を入れクリ◯リスを弄りだした。
「智美さん、面白いゲームをしよう」
「えっ?!ゲーム?」
「そう。ゲーム。僕の指を見て」
そう言うと、僕は人差し指を智美の目の前に出す。
「じーっと、僕の指を見て、絶対目を話しちゃダメだよ。集中して」
「指…」
智美は指を見つめる。
僕は指をランダムに動かす。
智美の眼が指の動きを追う。
「集中して…集中して…そうすると、僕の指しか見えなくなってくるよ」
智美の酔いかけている心に、僕の言葉が染み込む。
「だんだん…僕の声しか聴こえなくなるよ」
智美は、指を眼で追うのに必死になっている。
智美は、暗示にかかりかけている。
「だんだん…だんだん…瞼が重たくなってくるよ」
智美の瞼が、ピクピクしてきている。
「智美さんの瞼が…スーッと降りてきて…眼を開く事ができなくなるよ…スーッと降りてくるよ…」
智美の瞼がゆっくりと閉じられる。
「智美さんには、僕の声しか聴こえなくなります」
僕は、智美との距離を縮めて、耳元に囁く。
「僕が、数字を10数えます。1つ数えるごとに、智美さんの心は、どんどん深いところに降りていきます」
智美は催眠状態に入り始めている。
智美に術を勝ている光景が、淫靡に見えたのか、七実は無意識に、スカートの上から自分のお◯んこを撫で始めた。
「…9…10…さあ、今、智美さんは深〜い催眠状態にあります。身体に力は入りませんが、喋る事はできます。僕の声は聴こえますね。返事をしてください」
「…はぃ…きこえます…」
智美は、術に堕ちた。
これから、智美を性奴隷にする。
意識がある状態で、頭では否定しながら快楽を求める身体に心が支配されていく恐怖を味あわせて、ゆっくりと調教していく。
「これから、あなたに大切なことを言います。催眠状態から醒めても、その事は、あなたの感情、身体、生活に影響を与えます。」
「…たいせつな…こと…」
「あなたは、僕の言う事を全て受け入れます。受け入れる事で、あなたは最高に幸せな気分を味わう事ができます」
「…うけいれる…さいこうに…しあわせ…」
「あなたは、これから、僕の性奴隷になります」
「…せい…どれい…」
智美の口から出た「せいどれい」という言葉に、七実が反応し、ショーツの中に手を入れクリ◯リスを弄りだした。

