この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
智美-3 調教-3

「あなたは、頭では嫌だと思います。僕の性奴隷にはなりたくないと思います」
「…」
「でも、あなたの身体は、僕の性奴隷になって快楽を与えて欲しがっています。あなたの意思に反して、もの凄く敏感になり、全身がクリ◯リスのように感じています」
「…からだが…ほしがる…くり◯とり…す…」
七実の股間から、ピチャピチャというまん汁が溢れ出している音が聞こえる。
「そうです。頭では、心では否定していますが、身体は僕を欲しがります。僕の命令に従う性奴隷になって、最高のエクスタシーを感じたいと思っています」
「…」
「身体は、あなたの心とは裏腹に僕の言う通りに動き、どんどん、どんどん気持ちよくなっていきます」
「…」
「そして、あなたは、”気持ちいい”と心から思った時、心が身体に支配され、僕の性奴隷になります」
「…きもちいい…せいどれい…」
「そうです。それまで、どうして受け入れなかったのか、後悔するぐらいの、快感が全身を駆け巡り、僕の性奴隷になった悦びを感じます」
「…はぅ…はぅ…ぃくっ…いくっ…」
智美の様子を見ながらオナニーをしていた七実が床に転がりけいれんを起こしながら逝った。
七実にとって、今一番辱めたい最高の女である智美が、性奴隷になる。
悦びが快感となって、七実を逝かせた。

「さあ、この薬を飲んで」
僕は、即効性の液体状の催淫剤を智美に飲ませる。
智美は、素直に飲み込む。

「僕が、3つ数えます。あなたは、すっきりとした気分で目覚めます。でも、今聞いた事は心の深いところに刻み込まれています。目が覚めても、身体は今聞いたように反応します」
「…はい…」
「1…2…3」

智美は、ゆっくりと眼を開ける。
キョロキョロと周りを見回す。
「七実ちゃん!どうしたの!?」
床でまだ痙攣している、オナニーで逝った七実を見つけて、智美は驚いた声を上げる。
/287ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ