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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実

智美-4 調教-4
「七実はね、智美さんを見てオナニーして逝ったんだよ。今は、その余韻に浸ってる。七実は僕の性奴隷なんだよ」
「なっ!何言ってるの?!」
智美にとって僕の言葉は理解不能のようだ。
「性奴隷だよ。僕のち◯ぽが欲しくて、何でも僕の言う通りにするんだ」
「性奴隷って!七実ちゃんに何をしたの!?」
智美は、怒りがこもった眼で僕を見る。
「七実は、僕のち◯ぽが大好きなんだ。僕のち◯ぽが欲しいから、智美さんと3人の飲み会をセッティングしろっていったら、すぐにセッティングしたよ」
僕は、七実の頭を撫でながら
「七実、上出来だ。さあ、ご褒美だよ」
僕は、ズボンとブリーフを下ろし、勃起したち◯ぽを七実に与える。
七実は美味しそうに僕のち◯ぽに貪りつく。
異様な光景を見つめる智美に僕は言う。
「智美さんも、今日、僕の性奴隷として生まれ変わるんだ」
「そんな事あるわけないじゃないっ!バッカじゃないの!」
怒りに満ちた眼を僕に向け、鞄をもって帰ろうとする。
「智美さんの身体は、僕の性奴隷になりたがってるよ」
勢いよく部屋から出て行こうとする智美の身体が、誰かに引っ張られたように止まった。
「さあ、こっちにおいで」
智美はぎくしゃしながら、僕のところに戻ってきた。
「な…何で!?」
暗示をかけられている事を忘れている智美は、自分の意志に従わない身体に対して、びっくりしながら僕の前に座った。
「だから言ったでしょ。身体は僕の性奴隷になりたがっているから、智美の意思じゃなく僕の言葉に従うんだよ」
「…そ…そんな…」
「さあ、これから今まで味わった事のない快感を与えてあげるよ」
「…くっ…」
自分の思い通りにならない身体を必死に動かそうと、智美は身をよじる。
「智美さんも、性奴隷になっちゃいなよ。もの凄く幸せだよ」
僕のち◯ぽを涎でベトベトにしながらしゃぶっていた、七実が顔を上げて、智美を誘う。
「…嫌よ!…性奴隷なんて…七実ちゃん…しっかりしなさい!」
智美は恐怖からか、声を荒げて智美を叱責する。
「…ふふふ…智美さん…ち◯ぽ…美味しいよ…」
七実は少女のようなあどけない笑顔で智美に言うと、再び音を立ててち◯ぽをしゃぶり始めた。
「七実はね、智美さんを見てオナニーして逝ったんだよ。今は、その余韻に浸ってる。七実は僕の性奴隷なんだよ」
「なっ!何言ってるの?!」
智美にとって僕の言葉は理解不能のようだ。
「性奴隷だよ。僕のち◯ぽが欲しくて、何でも僕の言う通りにするんだ」
「性奴隷って!七実ちゃんに何をしたの!?」
智美は、怒りがこもった眼で僕を見る。
「七実は、僕のち◯ぽが大好きなんだ。僕のち◯ぽが欲しいから、智美さんと3人の飲み会をセッティングしろっていったら、すぐにセッティングしたよ」
僕は、七実の頭を撫でながら
「七実、上出来だ。さあ、ご褒美だよ」
僕は、ズボンとブリーフを下ろし、勃起したち◯ぽを七実に与える。
七実は美味しそうに僕のち◯ぽに貪りつく。
異様な光景を見つめる智美に僕は言う。
「智美さんも、今日、僕の性奴隷として生まれ変わるんだ」
「そんな事あるわけないじゃないっ!バッカじゃないの!」
怒りに満ちた眼を僕に向け、鞄をもって帰ろうとする。
「智美さんの身体は、僕の性奴隷になりたがってるよ」
勢いよく部屋から出て行こうとする智美の身体が、誰かに引っ張られたように止まった。
「さあ、こっちにおいで」
智美はぎくしゃしながら、僕のところに戻ってきた。
「な…何で!?」
暗示をかけられている事を忘れている智美は、自分の意志に従わない身体に対して、びっくりしながら僕の前に座った。
「だから言ったでしょ。身体は僕の性奴隷になりたがっているから、智美の意思じゃなく僕の言葉に従うんだよ」
「…そ…そんな…」
「さあ、これから今まで味わった事のない快感を与えてあげるよ」
「…くっ…」
自分の思い通りにならない身体を必死に動かそうと、智美は身をよじる。
「智美さんも、性奴隷になっちゃいなよ。もの凄く幸せだよ」
僕のち◯ぽを涎でベトベトにしながらしゃぶっていた、七実が顔を上げて、智美を誘う。
「…嫌よ!…性奴隷なんて…七実ちゃん…しっかりしなさい!」
智美は恐怖からか、声を荒げて智美を叱責する。
「…ふふふ…智美さん…ち◯ぽ…美味しいよ…」
七実は少女のようなあどけない笑顔で智美に言うと、再び音を立ててち◯ぽをしゃぶり始めた。

