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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実

智美-5 性奴隷-1
「智美の身体は、早く性奴隷になって、僕のご褒美を欲しがってるよ。その証拠に、智美のお◯んこから、いっぱいまん汁が溢れてきてるだろ。白いパンツにまん汁の滲みができてるよ」
「…えっ!?」
僕に言われて、智美は股間を見る。
智美の白いストレッチパンツの股間は、暗示と先ほど飲まされた催淫剤によって、智美のお◯んこから溢れ出たまん汁で大きな滲みを作っていた。
「…そんな…」
意思とは別に、自分の身体が性的に興奮している事に気付いた智美は戸惑った。
「どんどん、どんどん、まん汁が滲みだしてきてるだろ。早く欲しい、早くち◯ぽが欲しいって、身体が言ってるよ。さあ、自分で気持ちよくなってみようか。今の智美の身体は、とても敏感になっているから、服の上からでも、もの凄く感じるよ。乳首を触ってごらん」
僕の言葉に、ゆっくりと智美の腕が上がり、大きな乳房に近づいていく。
「…いっ…いや…やめて…そんな…手が…勝手に…いや…いやぁぁ…」
智美の両手は、それぞれの乳房に届いた。
ゆっくりと、人差し指が動き、服の上から智美の乳首を刺激し始める。
「…あっ…ぃやぁ…あっ…あぅ…いゃぁ…ぁうっ…」
意思が抗っても、智美の身体は正直に反応する。
夜は、まだまだ長い。
それに明日から3連休だ。
ゆっくり楽しませてもらおう。
「ふふふっ…気持ちいい?智美さん…」
七実は、心が身体に支配されようとしている、智美にSの笑みを浮かべながら聞く。
「…いやっ…うくっ…やめて…身体が…ぁうぅ…勝手に…勝手にぃ…助けて…な…なみ…ちゃ…んふぅ…」
智美の身体は、智美の意志には従わず僕の言いなりだ。
僕の命令で、智美の両手は、服の上からでも判る巨乳の先端、普段の何倍も敏感になった乳首を服の上から刺激する。
「智美の身体は、早く性奴隷になって、僕のご褒美を欲しがってるよ。その証拠に、智美のお◯んこから、いっぱいまん汁が溢れてきてるだろ。白いパンツにまん汁の滲みができてるよ」
「…えっ!?」
僕に言われて、智美は股間を見る。
智美の白いストレッチパンツの股間は、暗示と先ほど飲まされた催淫剤によって、智美のお◯んこから溢れ出たまん汁で大きな滲みを作っていた。
「…そんな…」
意思とは別に、自分の身体が性的に興奮している事に気付いた智美は戸惑った。
「どんどん、どんどん、まん汁が滲みだしてきてるだろ。早く欲しい、早くち◯ぽが欲しいって、身体が言ってるよ。さあ、自分で気持ちよくなってみようか。今の智美の身体は、とても敏感になっているから、服の上からでも、もの凄く感じるよ。乳首を触ってごらん」
僕の言葉に、ゆっくりと智美の腕が上がり、大きな乳房に近づいていく。
「…いっ…いや…やめて…そんな…手が…勝手に…いや…いやぁぁ…」
智美の両手は、それぞれの乳房に届いた。
ゆっくりと、人差し指が動き、服の上から智美の乳首を刺激し始める。
「…あっ…ぃやぁ…あっ…あぅ…いゃぁ…ぁうっ…」
意思が抗っても、智美の身体は正直に反応する。
夜は、まだまだ長い。
それに明日から3連休だ。
ゆっくり楽しませてもらおう。
「ふふふっ…気持ちいい?智美さん…」
七実は、心が身体に支配されようとしている、智美にSの笑みを浮かべながら聞く。
「…いやっ…うくっ…やめて…身体が…ぁうぅ…勝手に…勝手にぃ…助けて…な…なみ…ちゃ…んふぅ…」
智美の身体は、智美の意志には従わず僕の言いなりだ。
僕の命令で、智美の両手は、服の上からでも判る巨乳の先端、普段の何倍も敏感になった乳首を服の上から刺激する。

