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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実

智美-7 性奴隷-3
「智美に幸せになって欲しいんだよ。僕の性奴隷になって、幸せになって欲しいんだ」
「…いやよっ…誰があんたの性奴隷になんかなるのよ…この…変態野郎…」
「いくら僕を罵っても、智美の身体は僕に支配されたがってるよ。ほら…」
智美の手は、キャミソールを脱ぎ捨て、ブラジャーのホックを外そうと手を背後に回している。
「…いっ…いやっ…やめて…お願いだから…私が何をしたのっ…」
怒りの表情で僕を罵っていた智美は、上半身が黒のブラジャー一枚になっている事に気がつき驚愕した。
そして、ブラジャーのホックが外され、智美の巨乳が零れ落ちた。
夢にまで見た、智美の乳房だ。
少し垂れ気味の巨乳の先端には、乳房の大きさに比例した大きめの濃い肌色の乳輪と、その中心には、逆に小さいの乳首が立っている。
大きい乳輪と小さい乳首のアンバランスさが僕を興奮させる。
智美は、今年34歳だと言っていた。
そろそろ、今つき合っている彼と結婚しようと考えているとも言っていた。
この乳首を彼に吸われているのか。
だが、今からは智美の全ては僕のものだ。
彼との関係は、もちろん壊さない。
彼に嘘をつきながら、僕の性奴隷になっている罪悪感も智美には持ってもらおう。
悪い事だと判っていても、智美は僕の性奴隷である事への悦びを感じ、僕のち◯ぽを欲しがる。
「智美…乳首を触って」
智美の手が、自分の乳首をつまみ弄くる。
「…あぁぁ…やめて…いやっ…うぅぅ…あふぅ…ふっ…ふっ…あぁぁぁ…いやぁぁぁ…」
「智美…気持ちよくて止められないだろ」
「…ぅくぅ…くう…い…いや…いやぁ…」
「智美さん…可愛い…」
七実は、我慢できずに智美にディープキスをした。
ねっとりと、絡まった七実と智美の舌の間には涎が溢れている。
「智美に幸せになって欲しいんだよ。僕の性奴隷になって、幸せになって欲しいんだ」
「…いやよっ…誰があんたの性奴隷になんかなるのよ…この…変態野郎…」
「いくら僕を罵っても、智美の身体は僕に支配されたがってるよ。ほら…」
智美の手は、キャミソールを脱ぎ捨て、ブラジャーのホックを外そうと手を背後に回している。
「…いっ…いやっ…やめて…お願いだから…私が何をしたのっ…」
怒りの表情で僕を罵っていた智美は、上半身が黒のブラジャー一枚になっている事に気がつき驚愕した。
そして、ブラジャーのホックが外され、智美の巨乳が零れ落ちた。
夢にまで見た、智美の乳房だ。
少し垂れ気味の巨乳の先端には、乳房の大きさに比例した大きめの濃い肌色の乳輪と、その中心には、逆に小さいの乳首が立っている。
大きい乳輪と小さい乳首のアンバランスさが僕を興奮させる。
智美は、今年34歳だと言っていた。
そろそろ、今つき合っている彼と結婚しようと考えているとも言っていた。
この乳首を彼に吸われているのか。
だが、今からは智美の全ては僕のものだ。
彼との関係は、もちろん壊さない。
彼に嘘をつきながら、僕の性奴隷になっている罪悪感も智美には持ってもらおう。
悪い事だと判っていても、智美は僕の性奴隷である事への悦びを感じ、僕のち◯ぽを欲しがる。
「智美…乳首を触って」
智美の手が、自分の乳首をつまみ弄くる。
「…あぁぁ…やめて…いやっ…うぅぅ…あふぅ…ふっ…ふっ…あぁぁぁ…いやぁぁぁ…」
「智美…気持ちよくて止められないだろ」
「…ぅくぅ…くう…い…いや…いやぁ…」
「智美さん…可愛い…」
七実は、我慢できずに智美にディープキスをした。
ねっとりと、絡まった七実と智美の舌の間には涎が溢れている。

