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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
智美-8 性奴隷-4


「…な…あぁぁ…ななみ…ちゃ…ん…たすけて…いやだよぉ…おねがい…あぅぅぅ…うっくぅ…」
「智美さん…言って…”気持ちいい”って…言って…」
七実は、ショーツに手を突っ込みクリ◯リスを弄りながら、智美に言う。
「…いやょ…うふぅ…乳首…あっ…ああっ…ぜっ…絶対…言わなぃ…あうぅぅ…ち…くびがぁ…い…言わないわょ…ぜった…ぃ…ふぅぅぅ…ふっ…はっ…はっ…ちくび…ぁはっ…」

智美の口から、「乳首」というワードが出てきた。
そろそろだな。頑張っているけど、支配が進んできている。
楽にしてやるか。

「智美…まん汁がすごいよ。白のパンツが変色するぐらい溢れ出てるよ。太ももの内側、膝の辺りまで滲みが広がってる。我慢できないんだろ?」
「…やめてよっ…ふぁぁ…はぅ…乳首が…そんなこ…と…いわないで…ぜんぜん…気持ちよくなんか…ないから…」
「なかなか頑固だね。智美は。それでこそ性奴隷になった時の悦びは大きなものになるよ。見てごらん」
僕は、熱り立ち先端からがまん汁を糸を引いてたらしている、ち◯ぽを必死に抵抗している智美の眼の前に出した。

「…あっ…あぁぁぁぁ…」
「智美のお◯んこから、一気にまん汁が溢れ出したね。智美のお◯んこが一番欲しがっているものだからね。よく見て。智美は僕のち◯ぽから眼が離せなくなるよ。じっと見て、これは何?」

「…あぁぁぁ…ち…ち◯ぽ…いやぁぁ…」
無意識のうちに、「ち◯ぽ」と言ってしまった自分が信じられないと言った感じで、智美は叫んだが、智美の眼は僕のち◯ぽから離れる事はできない。

「さあ、智美。まん汁が滲み込んだ、白いパンツを脱ごうか」
「…いっ…ぃゃ…ぃや…いっやぁぁぁ…」
智美は僕のち◯ぽを見つめたまま眉間に皺を寄せ叫んだが、智美の手は白いストレッチパンツの腰のボタンを外しファスナーを下ろし始めた。


「…うっ…うぅ…うっ…やめて…許して…」
智美は嗚咽を漏らした。
僕のち◯ぽを見つめさせられている智美の眼からは涙が溢れ出している。
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