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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
智美-9 性奴隷-5

「…言っちゃいなよ…智美さん…”気持ちいい”って…言ったら楽になるのに…」
七実は頬を伝う智美の涙を舐めながら、忠告する。

智美の手は、まん汁が滲み込んで股間の部分が変色している、白いストレッチパンツを脱ぎ去った。
黒いショーツだけを身に着けた、泣いている智美が眼の前にいる。
僕のち◯ぽから、がまん汁が射精した時の勢いで吹き出し、智美の顔にかかる。

「…ひぃぃぃ…」
智美が突然の事に、声を上げる。
「大丈夫。精子じゃないよ。精子は智美のお◯んこの中に、いっぱい出してあげるからね」
「…いっ…嫌よ…嫌っ…嫌っ…」

「智美…」
僕は、敢えてゆっくりと言う。
「ショーツを…脱ぎなさい」
智美の手が黒いショーツを摘み、ゆっくりと下ろしていく。

「…あぁぁぁ…」
もう、智美には抵抗する気力が失せてしまったのか、自分の意志に従わない身体に逆らう事は止めた。

「膝を曲げて、脚を開いて、智美のお◯んこをよく見せなさい」
ショーツを脱ぎ去った智美の脚が身体に引き寄せられ、ゆっくりと脚を広げていく。
M字開脚の姿勢になった智美の脚の付け根には、綺麗に整えられているが濃いめの陰毛に守られた智美のお◯んこが見える。

智美のお○んこ…

手が届かないと諦めていた、智美のお○んこが眼の前にある。
僕のち○ぽの先からは、また、がまん汁が吹き出した。

「智美…お◯んこを指で広げなさい」
「…あぁぁぁ…」
智美の指が、濃いめの陰毛をかき分け、控えめにお◯んこを広げる。
「もっと、大きく」
僕の声にビクッとした智美の指が濃いめの色の大きめの大陰唇を広げ、その奥の鮮やかなサーモンピンクの小陰唇を露にする。
暗示と催淫剤の効果で、智美のお◯んこからは、滝のようにまん汁が流れ出している。

「智美…恥ずかしいかい?」
「…恥ずかしぃ…見ないで…」
「…綺麗…智美さんのお◯んこ…」
七実が広げられた智美のお◯んこを見て、ショーツの中で激しく指を動かしながら言う。
七実の白いショーツの股間も溢れ出たまん汁でビチャビチャになっている。

智美の精神を崩壊させ、僕の性奴隷にするキーワードを言わせる。
抵抗は無駄だと心底感じている、今の智美だったら、抗う事なくキーワードを発するだろう。
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