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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実

智美-10 性奴隷-6
「智美…クリ◯リスを触りなさい」
自分の身に起こった現象を理解する事ができない智美の心は考えるのを止めたのか、口角から涎を垂らしながら、ゆっくりと自分のクリ◯リスを弄り始める。
「…はぅ…はっ…はっ…うっくぅ…」
智美は、僕のち◯ぽを見つめながら、快感を素直に受け入れ始める。
「智美…僕のち◯ぽが智美のお◯んこに入っているところを想像しながら、クリ◯リスを触りなさい。七実…智美を性奴隷にしてあげて」
僕は、2人に指示を与える。
「…あぁぁぁ…ぃゃぁ…んっ…んぐっ…嫌ぁ…性奴隷…嫌ぁ…せ…い…どれぃ…い…やぁ」
お◯んこを弄る快感を受け入れながらも、力なく抵抗する智美に七実が優しく囁く。
「…智美さん…何も怖がらなくてもいいのよ…性奴隷は…素敵よ…世界が変わるわ…もの凄く…気持ちよくて…幸せを感じるの…彼の命令に従う事が…一番の悦びになって…幸せになれるよ…彼が…智美さんを幸せにしてくれるよ…」
「…すてき…せいど…れい…しあわせ…」
「…そうよ…七実は今…もの凄く幸せよ…さぁ言って…”気持ちいい”って…言って…智美さん…」
涎を垂らし、自分のお◯んこを弄っている智美の口が、ゆっくりと動く。
「…き…もち…い…い…」
ついに、智美はキーワードを発した。
「…うああああっ!!…いっくうううぅぅぅ…」
性奴隷になる事を受け入れた瞬間、智美の身体を今まで感じた事のない快感が貫いた。
智美は突然の大きな波に、大きく眼を見開き、絶叫し身体を波打たせて逝った。
「…うぅぅぅぅ…きもちいぃぃぃ…ぁふぅぅ…はふっ…はふっ…」
智美は、床に転がりながら最高のエクスタシーにピクピク痙攣を起こしている。
智美のお◯んこからは、まだまん汁が噴き出している。
智美は、生まれ変わった。
僕の性奴隷として。
僕は、痙攣している智美を四つん這いにし、まん汁を噴き出している智美のお◯んこに爆発寸前のち◯ぽを突っ込んだ。
「…ぁふぅ…んっ…んっ…んっ…気持ち…いぃ…あぁぁ…こんなに…気持ちいぃの…初めて…」
智美は僕の性奴隷になり、エロスを解放して僕のち○ぽを味わう。
「智美…クリ◯リスを触りなさい」
自分の身に起こった現象を理解する事ができない智美の心は考えるのを止めたのか、口角から涎を垂らしながら、ゆっくりと自分のクリ◯リスを弄り始める。
「…はぅ…はっ…はっ…うっくぅ…」
智美は、僕のち◯ぽを見つめながら、快感を素直に受け入れ始める。
「智美…僕のち◯ぽが智美のお◯んこに入っているところを想像しながら、クリ◯リスを触りなさい。七実…智美を性奴隷にしてあげて」
僕は、2人に指示を与える。
「…あぁぁぁ…ぃゃぁ…んっ…んぐっ…嫌ぁ…性奴隷…嫌ぁ…せ…い…どれぃ…い…やぁ」
お◯んこを弄る快感を受け入れながらも、力なく抵抗する智美に七実が優しく囁く。
「…智美さん…何も怖がらなくてもいいのよ…性奴隷は…素敵よ…世界が変わるわ…もの凄く…気持ちよくて…幸せを感じるの…彼の命令に従う事が…一番の悦びになって…幸せになれるよ…彼が…智美さんを幸せにしてくれるよ…」
「…すてき…せいど…れい…しあわせ…」
「…そうよ…七実は今…もの凄く幸せよ…さぁ言って…”気持ちいい”って…言って…智美さん…」
涎を垂らし、自分のお◯んこを弄っている智美の口が、ゆっくりと動く。
「…き…もち…い…い…」
ついに、智美はキーワードを発した。
「…うああああっ!!…いっくうううぅぅぅ…」
性奴隷になる事を受け入れた瞬間、智美の身体を今まで感じた事のない快感が貫いた。
智美は突然の大きな波に、大きく眼を見開き、絶叫し身体を波打たせて逝った。
「…うぅぅぅぅ…きもちいぃぃぃ…ぁふぅぅ…はふっ…はふっ…」
智美は、床に転がりながら最高のエクスタシーにピクピク痙攣を起こしている。
智美のお◯んこからは、まだまん汁が噴き出している。
智美は、生まれ変わった。
僕の性奴隷として。
僕は、痙攣している智美を四つん這いにし、まん汁を噴き出している智美のお◯んこに爆発寸前のち◯ぽを突っ込んだ。
「…ぁふぅ…んっ…んっ…んっ…気持ち…いぃ…あぁぁ…こんなに…気持ちいぃの…初めて…」
智美は僕の性奴隷になり、エロスを解放して僕のち○ぽを味わう。

