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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
智美-11 性奴隷-7


「どう?智美さん…性奴隷になった感想は?」
「…うっ…うっ…うくっ…な…なみ…ちゃん…いぃょ…気持ち…いぃょぉ…はっ…はっ…はぅ…」
七実の質問に、四つん這いでバックからお○んこを激しく突かれている智美は応える。

「…良かったでしょ…性奴隷になって…こんなに気持ちよくしてもらえるんだから…どうして…あんなに…拒んでたの?」
「…ど…うして…かな…あぁぁ…こんなに…ぃい…気持ち…いぃのに…どうし…て…あぁぁ…うっ…うっ…」
智美はお○んこをち○ぽで突かれるリズムに合わせて声を出す。

僕は智美の身体を起こし、尚も激しく智美のお○んこをち○ぽで突きまくる。
膝立で突かれる智美の大きな乳房は、暴れるように揺れている。

僕は背後から手を廻して、智美の乳首を強く摘まむ。

「…あぁぁぁ…」
智美は気持ちよさげに喘ぐ。

「…智美さん…ち○ぽ…気持ちいい?」
七実は犯されている智美の大きい乳輪を指でなぞりながら問いかける。
「…ぃい…気持ち…いぃ…あぁ…ち○ぽ…気持ち…いぃ…」
「…智美さんのお○んこ…気持ちいい?」
「…うくっ…うくっ…お○んこ…きもち…いぃ…いぃょぉ…」

僕のち○ぽが智美のお○んこを勢いよく突くたびに、智美のお○んこは、ブシュっという音を立てて、まん汁を吹き出す。

「…智美さんのお○んこから…いっぱい…まん汁が吹き出してるよ…」
「…ぁふぅ…んっ…んくっ…まん汁…いっぱい…智美の…お○んこから…」
「…智美さん…エロ~い…七実の前で…ち○ぽをお○んこに挿れられて…智美さん…恥ずかしくないんですかぁ?」
「…あぁぁぁ…な…なみちゃん…恥ずかしい…見ないで…うっ…うっ…み…ないで…智美の…お○んこ…見ないで…」
性奴隷になった悦びと、僕のち○ぽが与える快感に支配された智美。
会社での智美の口からは絶対出ないであろうワードが次々と溢れでる。

「…智美さん…乳首…舐めて欲しい?」
「…舐めて…七実…ちゃん…舐めて…智美の…乳首…舐めてぇ…」
智美は快楽を貪る。

七実の舌が触手の様な動きで、硬く立った智美の乳首に絡まる。

「…ああぁぁ…ああぁぁ…気持ちいぃ…七実ちゃん…いぃょ…いぃょ…んっ…んっ…」
七実に、乳首を責められている智美のお◯んこがキュっと締まり、僕のち◯ぽを締めつける。

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