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催眠術師の秘密倶楽部
第1章 理沙
理沙-7 調教-3

「あっ、あっ、あっ…」
両方の乳首を指で弾くと、それに合わせて、理沙は可愛い声を上げる。
「気持ちいい?」
「あっ…は…ぃ…き…もち…いぃ…で…す…」

「乳首、舐めるよ…」
僕は、敢えて宣言する。

「えっ!?あぁぁ…」
理沙は男に初めて乳首を舐められ、歓喜の声を上げる。

「これから、もっと気持ちよくしてあげるよ」

僕は理沙の悦びの声を聞きながら心の中でつぶやいた。

「あぁぁぁ…あぅぅ…」
理沙は、立ったまま乳首を舐められ弄られて、声にならない声をあげ続ける。

僕は、あまりの快感にガクガクと身体を震わせる理沙の腰に手をまわして身体を支えながら、執拗に乳首を舐めた。

「ぁぁあぁ…き…も…ち…いぃ…ちく…び…あぅぅ…き…もち…いぃ…」

よがり続ける理沙の、股間に手を差し込む。
理沙のお○んこからは、薄めの陰毛を濡らすほどの、まん汁が溢れ出していた。

「あっ…ひぃぃ…」
優しく、お○んこを撫でると、理沙は奇妙な声をあげて腰を引いた。
中指で、陰毛を掻き分け、理沙の敏感な部分、クリ○リスを探す。

「あっ!そこっ!」
指の先が、理沙のクリ○リスに触れると、理沙は、ビクッと反応し身体を硬直させる。

「ここが、気持ちいいんだね」
「…はぃ…そ…こ…ですぅ…そこ…が…きもち…いぃ…」
「ここは、何て言うの?」
「クリ○リス…」
「誰の?」
「…り…さ…の…クリ…トリス…」
あまりの気持ちよさに、理沙は僕の恥ずかしい質問に苦しげに答える。

「あぁぁぁ…あぁぁぁ…」
理沙の喘ぎ声を聞きながら、ゆっくりと、理沙のお○んこの上を何度も何度も指を往復させる。

「あっ…あっ…あっ…」
理沙の声が、小刻みに変化した。
そろそろ、逝きそうなのか。
理沙は、腰が引けて立っているのも、やっとの状態だ。

「逝きそう?」
「は…ぃ…いき…そうで…す…」
理沙は、快感に噛み締めた口から絞り出すように言った。

僕は、クリ○リスに触れながら、あまり奥に入れないように、指先で理沙のお○んこの入口を撫で回す。

「ぁんっ…ぁんっ…んっ…んっ…」
理沙のお○んこから、大量のまん汁が溢れ出す。

「ぃくっ…ぃくっ…んっ…い…ぃ…ぃくぅぅぅ…」

理沙は、ビクッと大きく仰け反り、立ったまま僕の腕の中で逝った。
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