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催眠術師の秘密倶楽部
第1章 理沙
理沙-8 調教-4


「さあ、あっちの部屋に行こう」
僕は、逝ったばかりで足元がおぼつかない、理沙の肩を抱いて、ゆっくり歩きだした。

カウンセリングは2LDKの賃貸マンションの一室で行っている。
看板を出していないので、クライアントは、クチコミかネットで知って連絡してくる。

カウセリングルームは、6畳の洋間においてある深く倒した安楽椅子にクライアントを仰向けに寝かせて行う。

理沙を招き入れたのは、リビングを挟んで反対側にある、洋間である。
こちらも広さは6畳で、調教用にダブルベッドをおいてある。
また、部屋の至るところにビデオカメラが仕込んであり、いろんな角度から調教の様子を記録できる。
すべてのカメラは、1ヶ所のコントロールパネルで操作できるようにしている。

毎回、調教の様子を録画するが、特に楽しめるのは、一番最初の調教である。

清楚な女性が催眠状態で、徐々に僕のペットとして悦びを植え付けられ、変わっていく様子は、何度見ても興奮する。

僕は、理沙をベッドの深い所に座らせ、カメラのスイッチをいれた。

「脚をベッドの上に上げなさい」
激しく逝ったばかりで、少しぼーっとしている理沙は、ゆっくりと従う。

ベッドの上で三角座り状態の理沙は、潤んだ眼で僕を見上げる。

「理沙、脚を広げて、理沙のお○んこを見せなさい」
「はぃ…」
理沙は、恥ずかしそうにゆっくりと脚を広げる。

M字開脚状態の脚を付け根には、僕の手マンで大量に吹き出したまん汁で濡れたままの、理沙のお○んこがある。

久しぶりの、処女のお○んこだ。
ゆっくり、たっぷり楽しませてもらおう。

「理沙、手でお○んこを 広げなさい」
「はぃ…」
理沙は、理沙の両手は、まん汁で濡れている、薄めの陰毛をかき分け、命令された通りに理沙の恥ずかしい部分、お○んこを 少し 開いた。

「もっと、開いて。理沙のいやらしいお○んこの奥が見えるように、もっと開きなさい」
「は…はぃ…」
理沙は、横を向き俯き加減で返事をして、両手で目一杯お○んこを広げる。

ピンク色の襞の奥にサーモンピンクの洞窟の入口が顔を出した。
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