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第3章 智美と七実

智美-12 性奴隷-8


「うぅっ」
思わず僕の口から呻き声が漏れる。
そろそろ、限界だ。
智美のお◯んこの感触より、智美を性奴隷にして犯しているという、満足感が僕を射精に導く。

「…んっ…んふっ…んふっ…ぃい…ぃくっ…ぃくっ…あぅぁ…んぐっ…んぐっ…ぃくっ…いっ…いっ…くっ…」
智美も逝きそうだ。

「さあ、智美の中に出すよ。智美のいやらしいお◯んこの中に、たっぷり美味しい精子を」
「…だめっ…中は…だ…あぁぁ…め…中は…嫌っ…あぅぅぅ…」

智美は腰をくねらせながら訴えるが、最初から中出しのつもりだ。

「…だめっ…中は…うっくぅ…いくっ…いくっ…いくっ…いっ…」
「智美、聞きなさい。僕のち◯ぽが智美のお◯んこを突くたびに、智美は僕の精子を欲しくなるよ。僕のち◯ぽが智美のお◯んこを激しく突くたびに、智美はお◯んこの中に精子を出して欲しくなるよ。そして、僕の温かい精子が智美の身体の中に広がっていくと、智美は最高に幸せな気持ちになれるよ」
快感に溺れながらも、中出しを拒む智美に暗示をかける。

「…あうぅ…あう…精子…あぁぁ…幸せ…精子…はぁ…はぁ…いくっ…欲しい…早く…いぐぅ…」
「いくょっ!中に出すよ!智美っ!智美っ！いっぱい出すよ!智美のお◯んこの中に!」
「…あぐぅ…あぐぅ…はやくっ…中に…あふっ…ください…精子…うっくぅ…いっぱい…いくっ…いくっ…いくっ…いっ…ぐぅぅぅ…」
智美は身体を硬直し膝立ちのまま逝った。

「…はあぁぁ…気持ちいぃぃぃ…はふ…はふ…精子…智美の…お◯んこ…の…中に…」
智美は余韻に浸りながら、ゆっくりと後ろで支える僕の腕の中に頽れた。
僕は、大量の精子を智美のお◯んこに注ぎ込んだ。

「…あんっ…」
智美のお◯んこからち◯ぽを抜くと、智美をベッドの上に寝かせ、口にち◯ぽを捩じ込む。
「一滴残らず、精子を吸い出すんだ」
智美は、もの凄い勢いで、僕のち◯ぽを吸い出した。

僕にとって高嶺の花で、高飛車だった智美を性奴隷にし、智美のお◯んこに大量の精子をぶちまけ、お掃除フェラをさせている。
美味しそうに僕のち◯ぽをしゃぶっている智美を見て、笑いがこみ上げてきた。