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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
智美-13 性奴隷-9


「…ねぇ…舐めていいですか…」
七実が、智美のお◯んこから溢れ出てくる僕の精子を見て、物欲しそうに聞いてきた。
「手鏡を持ってきて、智美に見せるんだ。舐めるのはそれから」
「…はい…」
七実は、手鏡を持ってきて智美に見えるように、僕の濃い精子で白くなっている智美のお◯んこを写した。

「…智美さん…見て…」
七実の声に、僕のち◯ぽを美味しそうに吸いながら智美は鏡に映る自分のお◯んこを見る。

「…ほら…いっぱい出してもらったね…嬉しい?智美さん…」
「…あぁぁ…精子が出てきてる…智美の…お◯んこから…いっぱい…」
智美は、悦びからか、ブルっと身体を震わせた。
「…智美さん…お礼を言わなきゃ…」
「…嬉しい…ありがとうございます…精子…いっぱい…ありがとう…ございます…」
「…智美さんのお◯んこ…舐めていい?…」
「智美、七実に精子を分けてあげなさい」
「…はい…いいわよ…七実ちゃん…智美のお◯んこから出てきてる…精子…舐めていいわよ…」
智美の言葉が終わらないうちに、七実は智美のお◯んこにむしゃぶりついて、ペチャペチャと音を立てながら、智美のまん汁が混ざった精子を舐め始めた。

「…あぅっ…七実ちゃん…気持ちいぃ…七実ちゃんに…お◯んこ舐められて…気持ち…いぃ…」
智美が七実のクンニに感じ始めている。

ふと見ると、七実だけが服を着ている。
「なんで七実だけ服を着てるんだ?」
「…だって…オナニーに忙しくて…服…脱ぐ暇がなかったんだもん…」
七実が口の周りを精子とまん汁で濡らしながら顔を上げて応える。

まだまだ、夜は長い。
それに、まだ3連休前夜祭だ。
時間はたっぷりある。

次は、僕の言う事を聞かなかったときの罰…寸止め地獄を一晩中、味あわせて、明日の朝までに智美の性奴隷の仕上げをしよう。

「…うぅぅ…逝かせて…な…なみちゃん…逝かせて…お願い…だから…逝かせて…」
「…ふふふ…逝きたい?…智美さん…逝きたい?…」

性奴隷に生まれ変わった智美に、僕の命令に従わなかった時の罰、"寸止め地獄"を智美の頭と身体に教え込む。

今回は、智美を辱しめたがっている、七実にさせる。

智美は僕の性奴隷でありながら、七実の従順なペットにもなる。

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