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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実

智美-14 性奴隷-10
七実の命令に逆らえず、智美は恥ずかしい事をさせられる。
智美は、これからずっと、僕と七実に辱しめられることに、至極の悦びを感じながら、会社では絶対に見せることのない、彼氏の前でも、絶対に見せることのない恥辱の行為に、うち震えて最高の快楽を貪り続ける事になる。
智美が結婚をして妻になり、子供を生んで母になっても、この快楽からは抜け出せない。
「…逝きたい…逝かせて…」
「…逝かせてください…でしょ…智美さん…」
七実の本性は、ドSだった。
見た目、幼さが残る風貌で素直な性格なのでMかと思っていたが、根はドSである。
「…逝かせて…ください…七実…ちゃん…お願い…お願い…します…」
「…お○んこからいっぱいまん汁垂らして…智美さん…いやらしい…彼氏の前でも…こんなに…いやらしいの?…」
「…あぁぁぁ…七実ちゃん…違う…違うのぉ…」
「…何が違うの?…智美さん…四つん這いになって…お尻を高く上げて…いやらしい智美さんの…お◯んこがよく見える様にね…」
七実は、ニヤニヤしながら、四つん這いになって、まん汁を滴らせている、智美のお○んこに、イボがたくさんついた極太バイブを捩じ込んでいく。
「…くぅぅ…いやらしく…ぁあうぅぅ…ない…よ…彼氏の…前…では…はぁぁ…いやら…ぁぁぁ…しく…なぃょぉ…」
「…ぅふふっ…ホントかなぁ…」
七海は、智美のお◯んこに突き刺したバイブを激しく前後に動かし、勢いよく抜く。
抜いた瞬間に、バイブの形に大きく広がった智美のお◯んこから大量のまん汁が噴き出す。
「…あぅぅぅ…うくっ…」
「…こんなに、まん汁…噴き出して…智美さん…彼氏の前でも…まん汁…噴き出してるの?…」
「…ぁああ…噴き…出さない…ょぉ…彼氏のぉ…前ではぁ…初めて…こんなの…初めて…うぐっ…」
「何かをさせて、そのご褒美で逝かせてあげるんだ。命令に従ったらご褒美が貰えることを、頭と身体に教えるんだよ」
「…はい…何回くらい焦らせば良いですか?」
「簡単な事だったら、4〜5回くらいかな。ハードルが高いほど、回数を増やしていく」
「…はい…」
様子を見ていた僕は、七実に助言する。
七実の命令に逆らえず、智美は恥ずかしい事をさせられる。
智美は、これからずっと、僕と七実に辱しめられることに、至極の悦びを感じながら、会社では絶対に見せることのない、彼氏の前でも、絶対に見せることのない恥辱の行為に、うち震えて最高の快楽を貪り続ける事になる。
智美が結婚をして妻になり、子供を生んで母になっても、この快楽からは抜け出せない。
「…逝きたい…逝かせて…」
「…逝かせてください…でしょ…智美さん…」
七実の本性は、ドSだった。
見た目、幼さが残る風貌で素直な性格なのでMかと思っていたが、根はドSである。
「…逝かせて…ください…七実…ちゃん…お願い…お願い…します…」
「…お○んこからいっぱいまん汁垂らして…智美さん…いやらしい…彼氏の前でも…こんなに…いやらしいの?…」
「…あぁぁぁ…七実ちゃん…違う…違うのぉ…」
「…何が違うの?…智美さん…四つん這いになって…お尻を高く上げて…いやらしい智美さんの…お◯んこがよく見える様にね…」
七実は、ニヤニヤしながら、四つん這いになって、まん汁を滴らせている、智美のお○んこに、イボがたくさんついた極太バイブを捩じ込んでいく。
「…くぅぅ…いやらしく…ぁあうぅぅ…ない…よ…彼氏の…前…では…はぁぁ…いやら…ぁぁぁ…しく…なぃょぉ…」
「…ぅふふっ…ホントかなぁ…」
七海は、智美のお◯んこに突き刺したバイブを激しく前後に動かし、勢いよく抜く。
抜いた瞬間に、バイブの形に大きく広がった智美のお◯んこから大量のまん汁が噴き出す。
「…あぅぅぅ…うくっ…」
「…こんなに、まん汁…噴き出して…智美さん…彼氏の前でも…まん汁…噴き出してるの?…」
「…ぁああ…噴き…出さない…ょぉ…彼氏のぉ…前ではぁ…初めて…こんなの…初めて…うぐっ…」
「何かをさせて、そのご褒美で逝かせてあげるんだ。命令に従ったらご褒美が貰えることを、頭と身体に教えるんだよ」
「…はい…何回くらい焦らせば良いですか?」
「簡単な事だったら、4〜5回くらいかな。ハードルが高いほど、回数を増やしていく」
「…はい…」
様子を見ていた僕は、七実に助言する。

