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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
智美-15 性奴隷-11

「…逝きたいでしょう…智美さん…思いっきり…逝きたいでしょう?…」
「…あぁぁぁ…七美ちゃん…逝きたい…逝きたいょぉ…逝かせて…お願い…」
「…七実を逝かせてくれたら…ご褒美に…逝かせて…あげる…」
七実の命令に、智美は身体を起こし七実の乳首を舐め始めた。

「…あんっ…智美さん…気持ちいぃょ…早く…七実を逝かせて…」
ベッドに仰向けになった七実に、智美が覆い被さり、七実の乳首を吸う。

「…と…もみさん…いぃ…乳首…いぃ…」
七実の喘ぎに、智美は左の乳首を吸い舐め、右の乳首を弄くる。

「智美がして欲しい事を、七実にしてあげるんだよ」
女の娘同士のプレイ経験のない、智美にアドバイスする。

右の乳首を弄っていた智美の手が、七実の股間に伸びていく。
自然に開いた七実の脚の間、綺麗に整えられた陰毛の奥にある、七実のお○んこを智美の白くしなやかな指が撫でる。

「…ぁふぅ…んっ…んっ…はふぅ…ぅん…いぃ…そこ…いぃ…もっと…智美さん…もっと…」
智美の中指が少し曲がり、七実の大陰唇を開いてクリ○リスを刺激する。

「…うくっ…うっ…あぁ…いぃ…」
智美の中指が、七実のお○んこに吸い込まれ、中で蠢く。

「…あぁぁぁ…ふっ…ふっ…智美さん…いぃ…」
七実の声に、智美の薬指も七実のお○んこの中に入っていった。

「…ぁうぅぅ…ぁうぅぅ…んくっ…んくっ…智美の…指が…七実のお○んこに…入ってるぅ…気持ち…いぃ…いぃょぉ…」
乳首を舐めるのを止め、自分の指技に悦ぶ七実を、智美は笑みを浮かべて見下ろす。

「…指…指が…いぃ…な…なみの…裏側を…気持ち…いぃ…」

智美は、まん汁で濡れた七実のお○んこを指で開くと口を近づけ、七実のクリ○リスの先端を舌先で舐める。

「…あくっ…あっ…い…いぃ…それ…いぃ…」
智美は、中指と薬指で七実のお○んこの中を弄りながら、七実のクリ○リスを舌で転がす。

「…いぃ…うっ…うっ…いぃょ…と…智美さんが…七実のお○んこ…おぉぉ…舐めてる…ぃきそう…ぃき…そぅ…智美さん…が…な…なみの…クリ○リス…舐めて…るぅ…もっ…もっと…もっと…」
「…七実ちゃん…こんなにまん汁垂らして…気持ちいぃの?…」

智美は、ピチャピチャ音を立てて、七実のお○んこを舐め、クリ○リスを吸う。
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