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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
智美-16 性奴隷-12

「…いくっ…うっ…うっ…ぃぃ…ぃくっ…」
「…七実ちゃん…逝きたい?…逝きたいでしょう?…」
「…逝きたい…逝き…たい…逝かせて…智美…さん…逝かせて…」
「…どうしようかな…逝きたかったら…お願いしなきゃ…」
「…あぁぁぁ…智美さん…逝かせて…ください…逝かせて…」

さすが智美、形勢逆転である。
このままでは、七実が智美のペットになってしまう。

僕は悩んだ。
それはそれでいい感じであるが、僕が見たいのは、智美の恥辱に塗れた姿だ。

やはり、智美には七海のペットになってもらおう。

「智美。⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎」
僕は呪文を唱え、智美を催眠状態にした。

「智美…智美は…七実の…ペットに…なります…智美は…七実の命令に…逆らう事が…できません…どんな恥ずかしい…命令にも…従います…恥ずかしいほど…命令をこなした時の、悦びと快感は大きくなります…」

ホントは、寸止め地獄で心と身体に刻み込んだ方が良いのだが、致し方ない。

まぁ、智美は僕の性奴隷になったのだから、智美の事を好きにできる。

「七実…智美を七実のペットにしたから、恥ずかしい事をいっぱいさせて、可愛がってあげなさい」
「…その前に…逝きたいょぉ…」
「智美に命令しなさい」

「…智美さん…七実のお○んこ舐めて…いっぱい気持ちよくして…」
「…いいわょ…七実ちゃん…」

智美は、素直に七実の命令に従い、七実のお○んこに指を突っ込み、クリ○リスを音を立てて舐め始めた。

「…あくっ…あくっ…うくっ…うくっ…お○んこ…気持ち…いぃ…逝きそう…智美さん…七実…逝きそうょ…もっと…もっと…して…」
「…いいわょ…七実ちゃん…ここが…いいの?…」
智美は、七実のお○んこの中で指を激しく動かす。

「…そこっ…そこっ…そこがぁ…いぃ…そこ…もっと…もっと…」
智美の指の動きに合わせて、七実のお○んこからは大量のまん汁が吹き出す。

「…うっ…うっ…うっ…ぃく…ぃく…あくっ…」
七実の身体が弾かれたように仰け反り、七実は逝った。
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