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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
智美-17 性奴隷-13


「…智美さん…キスして…」
歓喜の泪を流す七実の舌に、満足げな笑みを浮かべた智美の舌が絡み付く。

智美と七実と僕は、媚薬を飲んで朝までセックスをしまくった。

僕は狂ったように、智美を犯し、智美のお○んこの中に精子を注ぎこんだ。

媚薬の効果は強力で、智美も七実も逝き続けた。
僕のち○ぽも、射精したばかりなのに、すぐに硬くなり智美のお○んこに挿れたくなる。

「…もっと…ください…ち○ぽ…もっと…精子を…いっぱい…ください…」
執拗に僕のち○ぽを欲しがる智美の声に、僕は操られるようにち○ぽを智美のお○んこに突っ込み、射精する。

「…七実の…お○んこにも…挿れてください…」
智美と僕の獣の様な性交を見て、自慰をしていた、七実が僕の乳首を舐め弄りながらち○ぽをねだる。

「…あくっ…あくっ…ぃく…ぃく…」
七実の声に誘われ、智美は極太バイブを智美のお○んこに突っ込み、オナニーをする。

智美も七実も、僕のち○ぽを早く取り戻そうと、智美を犯している時は七実が、七実を犯している時は智美が、僕の乳首を刺激し射精に導く。

その繰り返しが、朝まで何度も行われ、僕達3人は逝き疲れて気絶するように、眠った。
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