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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
智美-18 性奴隷-14

誰かが動く気配で僕は眼を醒ました。
辺りを見回すと、智美がいない。

キッチンで音がするので静かに様子を見に行くと全裸の智美が水を飲んでいる。
綺麗だ。
大きい乳輪の乳房を盗み見ていると僕のち○ぽが勃起してきた。

気づかれないように、智美の背後に近づき、肉付きの良い張りのある、智美の尻の割れ目に指を這わせる。

「…あっ…」
突然の事にビクッとした、智美を後ろから抱き締めキスをする。

「おはよう」
僕は智美のア◯ルを触りながら舌を絡める。

「…あんっ…おはよう…んふっ…」
智美のア◯ルを触っていた指をずらし、智美のお◯んこに伸ばす。
智美のお◯んこは、じっとり湿っていた。
「智美は、ア◯ルセックスしたことある?」
「…ないわ…ア◯ル処女よ…」
いやらしく笑う智美のア◯ルを触ると、確かに未だ堅い。
僕は、智美の股間を弄っていた指を抜くと、シンクに置いてあるサラダ油を指先に付け、再び智美のア◯ルの入り口を触る。

「ア◯ルの力を抜いて…」
「…はい…」

油で滑りが良くなった智美のア◯ルの入り口に中指をあてがうと、ゆっくりと中に挿れていく。

「…あぁ…うっ…うっ…変な感じ…」
「力を抜いて、今から智美のア◯ルを開発するからね」
「…あぁぁぁ…はぃ…お願いします…」
性奴隷、智美は脚を広げ、尻を付だし、ア◯ルの力を抜こうとするが、初めての事で上手にできない。

「ゆっくりと深呼吸をして、身体全体をリラックスさせて」
言いながら、付け根まで智美のア◯ルに入っている中指を曲げ伸ばしする。

「…んふぅ…んっ…んっ…」
智美が喘ぐ。
僕は、指を抜いて油をたっぷり手につけると、智美のア○ルの高さにしゃがんだ。

思い返すと、智美を犯している時は、智美のお○んこしか見ていなかった。

サラダ油で光っている智美のア○ルを鑑賞する。

ア○ル処女なので、キュっと締まっているが、これから与えられる快感を期待しているのか、ヒクヒクと蠢いている。

僕は油にまみれた指で、智美のア○ルを弄くる。
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