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淫と乱
第13章 パラソルの下
「初体験はいくつの時ぃ?」
「んぅっ……じゅ……十五………」
答えたくないのに。
「今まで何人の男と寝たぁ?」
「んはぁっ……ろ、六人んぅ………」
イヤなのに。
「3Pとかもヤった事あるでしょ?」
「はぁんっ……あ…あるぅ………」
ダメなのに。
「ケツとかでもヤったりしちゃう訳ぇ?」
「あぁっ……あ…アナル……好きぃ………」
こんな事まで言わなくていいのに。
「ホントは見られるの好きでしょ?」
「んあぁっ……見られて……興奮…するぅっ………」
そんな筈ないのに。
「もう、おマンコ…グチョグチョなんだよねぇ?」
「んっ…くうっ……あたしの……おま…んこ………いっぱい…濡れてるぅっ」
恥ずかしいのに。
「お姉さんのマンコ…見てえなぁっ」
「んあぁっ……見て………見てぇっ………
あたしの…グチョグチョおまんこ……見て欲しいのぉっ」
もう、抑え切れなかった。
気持ち良い事しか感じられなかった。
頭がもっと快感と興奮を求めてる。
「三瀬先生は淫乱ですなぁっ。ガハハッ」
「あたしっ……淫乱だから………も…もおっ………」
赤井先生の右手が、あたしの股間へと伸びていった。
それだけで、カラダがゾクゾクして堪らなくなっていた。