この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
淫と乱
第3章 スケスケ
 
 体は見られなくても、感触は確実に与えられるようだった。

「ひゃぅっ…あっ…あっ……あぁ…んっ……
 何で…いきなり…ふぁあっ……真希……おかしい……あぁんっ………」

 制服のズボンが濡れる事なんて気にしない。

 ペロペロと舐め続けていれば、霧島さんのアニメ声に色っぽさが混じってきた。

 それと同時に、霧島さんのアソコの味が変わっていく。


…オレ…今……
…あの霧島さんのマンコ……
…こんなに舐めて………


 ムスコをギンギンにしながら、顔を更に埋めていく。

「んあぁっ! 真希…真希……おかしいよぉっ……はぁあっ………」

 鼻先がグイグイとケツのアナに押し付けられる。

 両手の指先で、霧島さんのツルツルマンコを割り開く。

 プゥンと濃厚な女の匂いが鼻を突いて、更にオレを欲情させる。


…くうっ…堪らない……
…舐めれば舐めるだけ…溢れてくる………


 シャワーからお湯が吹き出す音に混じって、ペチャペチャとオレがアソコを舐める音が流れている。

「はぁっ…はぁっ……そんなに…拡げちゃ……ナカまで…んあぁっ………
 お尻にも…何か……ひうぅっ………真希…どうしちゃったのぉ……んあぁあっ!」

 悶える霧島さんの艶めかしい声。

 キュッと締まったアソコに舌を捩込むと、更に嬌声が洩れていた。

「んあっ…ナカに……ナカにぃっ……んくうっ……真希のナカ……何か……来てるぅっ!」

 頭を振って乱れる霧島さんの姿に、オレは限界だった。


…これはもう……
…これだけグチョグチョに濡らせば………


 オレは一旦顔を離して立ち上がった。
/338ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ