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淫と乱
第4章 ブルブル
 
「…真希っちの潮吹き…外から丸見えブルっ」

「んあっ…あっ…い、イヤっ………」

 頭を振って恥ずかしさをごまかす。

 それでも、つくちゃんの激しい振動に、広げたワレメからはピュッピュッと潮が噴き出していく。

「…真希っちはとんだ露出好きのマゾっ娘だったブルね」

「ち、違っ……んあぁあっ! く…クリちやん……そんな…強…くぅぅぅっ!!」

「…こんなにクリトリスビンビンにして説得力無いブルっ」

 クリトリスに押し付けられながら、激しい振動を繰り返す携帯。

 グリグリと押し当てられる感触と、クリトリス全体を震わせる刺激。

「はひぃっ!! はひぃっ…だ…ダメぇっ!! つ、つく…ちゃあぁんっ!
 真希…真希……これ以上……んっくうぅぅぅっ!!
 も…もお……おかしく……なっ……んひゃあぁぁぁっ!!」

 初めての強い刺激に、いつまでも耐えられる筈もない。

 自分の指でワレメを開いて、外にナカまで晒している羞恥心。

 それに加えて、終わらないクリトリスへの激しいバイブレーション。

 頭の中は真っ白。

 気持ちいいしか浮かばない。

 ワレメを開いている指は、ナカから溢れ出すイヤらしいおツユでベチョベチョ。

 ソファーは絶え間無く噴き出す潮で、グショグショに汚れていた。

「…真希っちの淫乱度もしっかりインプットするからもっとおかしくなるブルっ」

「んひぃっ! ひぃっ!! つ、つく…ちゃあぁんっ!!
 ま、真希……もっと………」

 つくちゃんの甲高い声。

 その言葉に、つくちゃんはSだと僅かに残った理性が悟った瞬間。

 今までよりも更に大きな快感の波が、真希を飲み込んだ。

 堪えていた感情が抑え切れなくなった。

 お尻が一段と跳ね上がる。

 それと同時に、パックリ開いたアソコから、放物線を描いておしっこが噴き出した。
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