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甘美な屈辱~レズ奴隷に堕ちた私~
第7章 躾

「駄目でしょう?勝手な事しちゃ....」
「げほっ!!...ごめんなさい...美紀様...」
腹部を踏みつけられ床に背中が叩きつけられると息を吐き、素直に謝罪する。
もはや私の人としての尊厳は失われつつあった。
人から頼み事をされる機会は多かったがその逆をほとんど体験した事がない私は、屈服する快感に悶え....
大事にされて生きてきた私は、人間以下の扱いをされる快感に侵される....
再びクリトリスに足の指が這う...
「あなたが見てきた人に...こんな惨めではしたない人なんていた?」
「ああん!!...ひゃっ....いま...せん...あっ...ん..」
「だったら....あなたの世界では一番醜い人間はあなたって事になるわね?」
「はいぃ..ッ...私がっ...一番...醜ッ..い..です...」
美紀様は私を嘲笑すると激しくクリトリスを刺激する...
「ほらぁ..イッていいのよ?はしたない雌豚らしく、足でイきなさい...」
「んあっ...!!...イッ...イき..まぁ...す...イッ...イクぅ....!!あああッ!!!」
脳天が痺れ体は勝手に痙攣し、容易く絶頂を迎えた
さっきは何度も焦らされたにも関わらず、イけと言われたらものの10秒で絶頂してしまい、既に私の体を美紀様の方が熟知していると思い知らされているようだった。

