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甘美な屈辱~レズ奴隷に堕ちた私~
第7章 躾

「ああッ....あ...」

私はびくびくと小刻みに震え、絶頂の余韻に浸っていた...その私の口に愛液で濡れた足の指を押し付けて美紀様は言った。

「あなたの汚い雌汁でこんなに汚れちゃったんだから...お掃除しなさいよ」
「はい...ふぁ...ん....」

まるで感謝するよう丁寧に足の指を舐める私はどんな顔をしていたのだろう.....

「今日はこれでおしまい....服着たら帰って?」
「そんなっ!!私はまだ....」

無意識に反論してしまう私の顔は踏みつけられ「うぐっ」を声を漏らす

「あなたが大丈夫でも私は仕事があるの....あんまり聞き分けがないなら捨てるわよ?」
「ごめっ...な...さい....」

私の返事を聞くと美紀様は足を離し気だるそうにソファに腰掛け、煙草に火をつける。
煙草を吸うような人には見えなかったが、本性を表すまでは猫を被っていたのだろう。
言われた通り服を着始めた私には美紀様が本当の自分を見せてくれたと嬉しさすら込み上げていた。

「ああ、暇な時遊んであげるから連絡するね」
「はい..失礼します」

頭を下げ名残惜しくも部屋を出る。勿論見送りなどして貰えない。
今後二人で普通に遊ぶ事なんてないのだろう。
美紀様にとっての「遊び」は、私を蹂躙する事なのだから....。
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