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甘美な屈辱~レズ奴隷に堕ちた私~
第8章 激化

その部屋は全体的に黒い...ベッドやソファも黒く、ランプが怪しい雰囲気を演出する。
部屋の隅にはX状に交差した板、その四つの端には手錠。
他にも三角状の台など見た事もない器具があり、真っ赤な蝋燭さえ並べられていた。
美紀様は肩に掛けていたバッグをベッドに放り、そのまま腰掛けると呟く。
「いつまでぼさっとしてるの?」
「え?すいません...」
「....服...」
「はい....」
たった一単語の命令で服を脱ぐ、全て脱ぎ終わると不思議と羞恥心が込み上げる。あれ程恥を晒したというのに....。
美紀様も服を脱ぐが、私と違い下着は着たままだ。
そして何も言わず私の手を引くとX状の板の前へ....
「わかるよね?じっとしてて...」
「..はい...」
もはや操り人形のようにされるがまま板に背中を付け、ひんやりとした感覚が理性を溶かし始める。
予想通りに両手がそれぞれの手錠に繋がれ、体を隠せなくなり....
太股の内側を叩かれ、足を開き手錠に繋がれる。
私は大きく両手両足を開いた状態で立つ...
美紀様の唇がゆっくりと首筋に近付く....
期待に体全体が火照る....
部屋の隅にはX状に交差した板、その四つの端には手錠。
他にも三角状の台など見た事もない器具があり、真っ赤な蝋燭さえ並べられていた。
美紀様は肩に掛けていたバッグをベッドに放り、そのまま腰掛けると呟く。
「いつまでぼさっとしてるの?」
「え?すいません...」
「....服...」
「はい....」
たった一単語の命令で服を脱ぐ、全て脱ぎ終わると不思議と羞恥心が込み上げる。あれ程恥を晒したというのに....。
美紀様も服を脱ぐが、私と違い下着は着たままだ。
そして何も言わず私の手を引くとX状の板の前へ....
「わかるよね?じっとしてて...」
「..はい...」
もはや操り人形のようにされるがまま板に背中を付け、ひんやりとした感覚が理性を溶かし始める。
予想通りに両手がそれぞれの手錠に繋がれ、体を隠せなくなり....
太股の内側を叩かれ、足を開き手錠に繋がれる。
私は大きく両手両足を開いた状態で立つ...
美紀様の唇がゆっくりと首筋に近付く....
期待に体全体が火照る....

