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甘美な屈辱~レズ奴隷に堕ちた私~
第8章 激化

「ごめんなさいっ!!ごめんなさい!!!」
私の懇願など価値が無いのだろう...
美紀様は屈むとペットボトルを腋に挟み、洗濯鋏は秘部に迫るとその口を開ける。
秘部の肉ヒダを摘ままれ片側に洗濯鋏が飾られた。
「ああああ!!!ッ...痛い...です...痛ッ!!!ああぁぁっ!」
返事は無く、手際良くもう一つの洗濯鋏が挟まれ堪らず叫ぶ....
肉ヒダの両側に洗濯鋏が挟まれぴらぴらと揺れている。
「ほら、喰わえなさいよ...」
美紀様は上目遣いで私を見たままペットボトルを持ち、言った。
しかし、ペットボトルから伸びる紐は30センチ程しか無いので口に届くはずがない...
「...ごめん...はぁ...っ...なさい...無理ぃ...です...」
痛みに耐えながら途切れ途切れに告げるも...
「やる前から諦めないでよ...私がやれと言ったらやるのよ...」
無慈悲な返答が返る...
「はいぃ...ンッ...んんん!!!」
私はできる限り首を下に振るも、両手は固定されているのでほとんど意味がない...
勉強やスポーツ...ダイエット...今まで努力すれば報われてきたのに、決して報われない努力を強要される....
この体制で股間からわずか上にあるペットボトルを喰わえる事は不可能だ
首だけ動かし、自分の臍にキスするのと遜色がない...
それでも私は何度も首を振る...
その惨めな姿を、美紀様は楽しそうに眺め続けた。

