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甘美な屈辱~レズ奴隷に堕ちた私~
第8章 激化

後一分なんて耐えられない....耐えさせてくれないだろう....
頭に浮かぶのは恐怖と期待....
美紀様は二つの玩具を器用に片手で持ち、クリトリスを刺激しながら、自由になった手で割れ目を撫でる。
「ん!!...ふッ....」
「すっごいぬるぬる....こんな恥ずかしい目にあって感じてるんだ...変態...」
膣は指の侵入を簡単に許す...
直ぐに弱点に触れられ、くちゅくちゅと押し上げられる....
後....30秒...前歯は5ミリ程しかペットボトルに掛かっていない...
「ふぁっ...ンン...ひふぅ...ッ...」
指は弱点に触れたまま小刻みに震え、徐々に速さを増す...
後....20秒....
「ううッ...!!ひふっ...いふぅ...」
まともに話せない状態で何度もイクと漏らす
後....10秒...
「ひふッ...ンンっ!!!」
絶頂を迎え、堪らずびくんびくんと跳ね...
口からペットボトルが落ちた...
ペットボトルが腹部の位置に迫ると紐がぴんと張り、乳首が下に引っ張られるも、ペットボトルの重さと落下エネルギーに洗濯鋏は耐えられず...
ばちんっ!!と弾けた...
「痛ぁぁッい!!!ああ...はぁ....」
涙を流す私の頬を濡れた手で撫でながら美紀様は嬉しそうに言う。
「残念だったね。こんなに馬鹿みたいに涎垂らして頑張ってたのに...リオをイかせるには500円で十分なんだぁ...でもぉ...私イッていいなんて言ったかなぁ?」
「はぁ...はぁ...ごめん....なさい...」
美紀様はペットボトルを拾い上げると、洗濯鋏を秘部に近付ける....

