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第8章 激化

「いぎゃあああ！！！あああああッ！！！」

股間が焼け付くような痛みに悶絶するも、体が拘束されている為背後の壁にぺちんぺちんとお尻を打ち付ける事しかできない。

美紀様は私の体を押さえつけると、割れ目に手を滑らせ私の目の前で広げる。
指の間は卑猥な糸が引いていた....

「こんな事されて濡れちゃうんだぁ....生きてて恥ずかしくないの？」

生臭くてしょっぱい指を口に入れられる....

「..ンッ...ふぁい...はひゅはひぃ...れふぅ...」
「リオは恥ずかしいのが好きだもんね？」
「....ふぁッ...い....」
「今からもぉっと...恥ずかしい思いさせてあげる」

悪魔の囁き....

「もっ...ひょ？」
「そう....羞恥心で体が支配されちゃうくらい...」

口内の粘液は徐々に甘い蜜に変わる.....
新しい涎を垂らす口からゆっくりと指が抜かれる....
ねっとりと唾液が糸を引く....

「はぁ...はぁ....お願い....します....」