この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
甘美な屈辱~レズ奴隷に堕ちた私~
第9章 失われる尊厳

「ッあ...」

背中をぬるりとした感覚が這い、思わず声を漏らす。
ボディソープをたっぷりと着けた美紀様の手は私の脇腹を撫でる。

「どこを洗って欲しいの?」

焦らすような愛撫に...甘い囁き....
そう...この声で囁かれると思考が回らなくなる....

「...ンッ...おまんこ...です...」
「あら、いきなり?そんなに欲しかったんだぁ...」

太股の裏を撫でられ、下腹部は期待に滲む...

「うんち垂れ流した後に直ぐ...おまんこ触られたいの?」
「言わないでぇ...ください...」
「言わないと触ってあげないよ?」
「うぅ....うんちを..お漏らしした...のに...おまんこっ...治まり...ません...」
「仕方ない変態....」

ぬぷぅ...と指が膣に入る...ボディソープと蜜が混じる....

「..ッあああ!!」

指は簡単に一番気持ちいい処を見つけ....マッサージするように刺激する....

「んあっ..ぃ...」
「びくんびくんして.....もうイきそう?」
「ああ..ンッ!!..イき..そっ...です....」

美紀様は空いた手で私の顎を持ち、顔を上げさせる。
角度を変えられると....目の前には排泄物入りの洗面器があった....
絶頂の寸前で指が止まる...

「...イくぅ...ッ..ああ...イかせてください....」
「リオが自分のうんちの感想を言い続けたら...その時間おまんこ弄ってあげる...」
「...どういう...意味...ですか?」
「なんでもいいの...自分のうんちがどんなうんちか...私に教え続けて?」
「そんなっ.....」
「辞める?」
「..........やり....ます.....」

美紀様は優しい笑みを浮かべていたのだろう.....
/96ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ