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甘美な屈辱~レズ奴隷に堕ちた私~
第13章 心の一線

「...ッ...あんっ!!...はぁッ..」
「もっ...もう出ちゃいそう....」
意思に反して卑猥な蜜を流す....
アキマサは五分程腰を振り続け、途切れ途切れに絶頂が近い事を知らせる。
今にも絶頂しそうなアキマサにジュンが早口で言う。
「中はやめとけよー。まだ使うんだからさ...」
「はぁ....はぁ...うん....はっ!!!ううぅ!!!」
直前で肉棒を抜いたアキマサの体....正確にはアキマサの下半身が私に迫る。凶暴な肉棒が脈打ったかと思えば、生臭い白濁液が顔にぶちまけられた...
「ンッ!?...嫌ぁぁああ!!!」
「うわぁ....おっさんいきなり顔射かよ....」
ジュンが少し引いた表情でアキマサをジトっと睨むがアキマサには聞こえていないようだ...
するとタクヤがアキマサを無言で軽く押し退け、素直に譲ったアキマサが精液で汚れた私の顔を満足そうに眺める。
顔にかかったせいで不快な匂いがまとわりつく....
不意にタクヤは私の腰を掴み反転させる。筋肉質のタクヤは見た目通りの怪力で、私は軽々と俯せにされると腰を持ち上げられる.....
つまり四つん這いの体制....
「ッ!?痛ぁああッ!!!」
「此処もいいんだよな?」
いきなりタクヤの指がアナルを抉る....そして続く言葉に鳥肌が立つ....
タクヤはやはり私ではなく美紀様に確認を取った。
視線で助けを求める私と一瞬目が合った美紀様は答える....
「好きにすれば?」

