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甘美な屈辱~レズ奴隷に堕ちた私~
第13章 心の一線

弄ばれた体に鞭を打ち起き上がるとアナルがズキズキと痛む....
痛みをこらえ美紀様に向かって一歩踏み出したジュンの足にしがみついた。
ジュンは不思議そうに私を見下ろす....
私はジュンの足を強く抱き締め、ジュンの目を見て言った。
「わっ....私が御相手しますっ...あの...なんでもしますからぁ...私の体を...好きに使ってください...」
涙が頬を伝う....
「おまんこだって...お尻だって...まだっ...使ってください...」
それでも....
「命令にも従います...」
美紀様が犯されるよりは千倍マシだ....
ジュンの足の力が抜けた事を確認すると、手を着き土下座する....
「お願いしますっ...」
ジュンはそんな私の姿を見て驚いていたが.....
私の頼み方が良かったのか美紀様を見るのを辞めた....
私に三人が群がる.....
それからの事は断片的にしか覚えていない....

