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朋子
第6章 逆転………朋子「女王様」誕生?
「ねぇ、お願いがあるの」。「なに?」。「いつも私が責められてばかりだから、一度でいいから責めさせて」。…………思いもかけない提案に「はあ~?」。我ながら間抜けな様子。「ね、お願い!」。(まあ、ろくな事は出来ないだろう)と、たかをくくって了承した。
彼女は、どこから見つけて来たのか、バスローブの腰ひもで私の両手を縛り、ベッドに押し倒した。「私がきもちよくしてあげる」。「お手柔らかに」。「じゃあ、目隠しをして…」「待って!危なくなったら僕が止めるから勘弁して」「じゃあ、蝋燭を…」「初心者には無理だよ」「もう、うるさいな~」彼女の履いていた愛液ビショビショのパンティーをくわえさせられた。(ママゴトみたいだな)。
彼女は僕に馬乗りになり、片方の手で乳首を引っ掻きながら、乳首に噛みつく。「ひはい(痛い)、ほっほひゃひゃしふ(もっと優しく)」。男根を握り、上下にスライドさせながら亀頭に唾を垂らす。(すぐに乾いちゃうよ、ローションがあるのに)早くも後悔をし始めた。「ここは、どうかな」ローションを垂らしていないアナルに指を入れ始めた。「ほうん」男根を擦りながら、抜き差しを繰り返す。(入れるだけじゃなくて、前立腺を)。「たくさん出すのよ」唾液が乾き、男根の皮膚がつれる。そうでなくても、遅漏気味なのでイケるわけがない。「はへはへへ(舐めさせて)」気付いた彼女が、股がり直して69の状態で、僕の顔面に秘部を乗せる。僕はパンティーを吐き出し、舌を伸ばす。
「まだ駄目。私がやるんだから!おあずけ」。見せ付けるように淫らに腰を振りながら、嬉々として男根をしごく。時折、陰曩をいじりながら、亀頭に息を吹き掛ける。「お願いします、女王様。ご奉仕させてください!」しょうがないとばかりに腰が下がり、私は反撃を開始した。秘部にむしゃぶりつき、すべてのテクニックを駆使してクリトリスからアナルまでを舐め尽くす。「ヒヤン、私がしたかったのに」。素人がした拘束は簡単にはずれる。伸びるバスローブの腰ひもではなおさらだ。私は手首をはずし、指も駆使して彼女を追い詰める。
彼女は、どこから見つけて来たのか、バスローブの腰ひもで私の両手を縛り、ベッドに押し倒した。「私がきもちよくしてあげる」。「お手柔らかに」。「じゃあ、目隠しをして…」「待って!危なくなったら僕が止めるから勘弁して」「じゃあ、蝋燭を…」「初心者には無理だよ」「もう、うるさいな~」彼女の履いていた愛液ビショビショのパンティーをくわえさせられた。(ママゴトみたいだな)。
彼女は僕に馬乗りになり、片方の手で乳首を引っ掻きながら、乳首に噛みつく。「ひはい(痛い)、ほっほひゃひゃしふ(もっと優しく)」。男根を握り、上下にスライドさせながら亀頭に唾を垂らす。(すぐに乾いちゃうよ、ローションがあるのに)早くも後悔をし始めた。「ここは、どうかな」ローションを垂らしていないアナルに指を入れ始めた。「ほうん」男根を擦りながら、抜き差しを繰り返す。(入れるだけじゃなくて、前立腺を)。「たくさん出すのよ」唾液が乾き、男根の皮膚がつれる。そうでなくても、遅漏気味なのでイケるわけがない。「はへはへへ(舐めさせて)」気付いた彼女が、股がり直して69の状態で、僕の顔面に秘部を乗せる。僕はパンティーを吐き出し、舌を伸ばす。
「まだ駄目。私がやるんだから!おあずけ」。見せ付けるように淫らに腰を振りながら、嬉々として男根をしごく。時折、陰曩をいじりながら、亀頭に息を吹き掛ける。「お願いします、女王様。ご奉仕させてください!」しょうがないとばかりに腰が下がり、私は反撃を開始した。秘部にむしゃぶりつき、すべてのテクニックを駆使してクリトリスからアナルまでを舐め尽くす。「ヒヤン、私がしたかったのに」。素人がした拘束は簡単にはずれる。伸びるバスローブの腰ひもではなおさらだ。私は手首をはずし、指も駆使して彼女を追い詰める。