この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
朋子
第6章 逆転………朋子「女王様」誕生?
「ダメ~、いじめられなくなっちゃう~」。それでも健気に亀頭に口を被せてきた。「ンッ、ンッ、チュパッ、チュ~ッ」。出させようと必死だ。朋子は躰を入れ替え、男根を握り締め膝立ちに構えた。「おまんこで搾り取ってあげる」唾液と愛液で濡れた秘部に亀頭を数回擦り付けると、一気に男根を胎内に収めた。「アァン~、イイ、気持ちイイ」乳房を揺らしながら、僕の体の上で跳び跳ねる。
しばらく真下から揺れる乳房と膣の中で、ヒダが男根に絡み付く快感を楽しんでいた私は、ベッドのサイドボードに置いたローターを手繰り寄せた。上半身を起こして、ねぶるようなキスを繰り返しながら、手を背中に回しローターを朋子のアナルに沈めた。「ヒャン」。振動をMAXにすると、胎内で男根の裏筋をローターがくすぐる。朋子の腰骨を持ち、クリトリスを擦り付けるようにグラインドさせる。「ア~~、ア~~~、ねぇ、イキそう、イッてもいい」「いいよ、いくらでもイキなさい」「ア~~、イク、イク、愛してるの、愛してる~~」。朋子は私の首にしがみつき、躰をひくつかせながら何度目かの絶頂を味わった。
「やっぱり私には女王様は無理みたい、犯されるほうがいいわ」彼女は満足げにつぶやいた。
しばらく真下から揺れる乳房と膣の中で、ヒダが男根に絡み付く快感を楽しんでいた私は、ベッドのサイドボードに置いたローターを手繰り寄せた。上半身を起こして、ねぶるようなキスを繰り返しながら、手を背中に回しローターを朋子のアナルに沈めた。「ヒャン」。振動をMAXにすると、胎内で男根の裏筋をローターがくすぐる。朋子の腰骨を持ち、クリトリスを擦り付けるようにグラインドさせる。「ア~~、ア~~~、ねぇ、イキそう、イッてもいい」「いいよ、いくらでもイキなさい」「ア~~、イク、イク、愛してるの、愛してる~~」。朋子は私の首にしがみつき、躰をひくつかせながら何度目かの絶頂を味わった。
「やっぱり私には女王様は無理みたい、犯されるほうがいいわ」彼女は満足げにつぶやいた。