この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
朋子
第2章 調教開始
「お仕置きって何をするの?」彼女の表情に不安がよぎる。「大丈夫、軽いスパンキングさ」。「スパンキングって?」「お尻叩き!」

 残った浣腸液を施し、彼女には内緒でフリ○スクを肛内に入れてからアヌス栓をする。「僕の膝の上に腹這いになって」。幼子(おさなご)が母親に叱られるときのように、朋子を膝に抱く。「これも挿れないとね」。ローターを手にする。「そう、そう。これも」怪しげな軟膏を、たっぷりとローターに付ける。「何それ?」いぶかしがる彼女に、わざと声をひそめて告げる。「媚薬さ。躰がウズいてたまらなくなるよ」。

 何のことはない、実はプラシボ効果を狙った ただの保湿クリームなのだが、彼女は違法なクリームだと思ったのだろう 激しい拒否反応を示した。「やめて!そんなもの付けないで」。当然 却下。「駄目、お仕置きだからね。いっぱいイッてごらん。そうそう、これも」。バッグから赤いクリキャップを取り出し、表皮から顔を出している肉芽に付ける。「ヒィ~、吸われる~」膝の上で悶える彼女の膣に、偽媚薬の付いたローターを挿入する。

 振動は弱。「アンッ」。すぐに反応を始める。アナルの中の浣腸液とクリキャップ、ローターの三重奏だ。「ねぇ、何か変なの。アゥ、あっ、あっ、熱い」。肛内で溶けたフリ○スクのメンソールが涼感を呼び、逆に膣内が熱く感じるだけだが、肛姦の背徳感と合わさって大量の愛液を流す。「これじゃあ、お仕置きにならないね。いい声で哭くんだよ」私は右手を振り上げた。
/22ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ