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朋子
第2章 調教開始
「お仕置きって何をするの?」彼女の表情に不安がよぎる。「大丈夫、軽いスパンキングさ」。「スパンキングって?」「お尻叩き!」
残った浣腸液を施し、彼女には内緒でフリ○スクを肛内に入れてからアヌス栓をする。「僕の膝の上に腹這いになって」。幼子(おさなご)が母親に叱られるときのように、朋子を膝に抱く。「これも挿れないとね」。ローターを手にする。「そう、そう。これも」怪しげな軟膏を、たっぷりとローターに付ける。「何それ?」いぶかしがる彼女に、わざと声をひそめて告げる。「媚薬さ。躰がウズいてたまらなくなるよ」。
何のことはない、実はプラシボ効果を狙った ただの保湿クリームなのだが、彼女は違法なクリームだと思ったのだろう 激しい拒否反応を示した。「やめて!そんなもの付けないで」。当然 却下。「駄目、お仕置きだからね。いっぱいイッてごらん。そうそう、これも」。バッグから赤いクリキャップを取り出し、表皮から顔を出している肉芽に付ける。「ヒィ~、吸われる~」膝の上で悶える彼女の膣に、偽媚薬の付いたローターを挿入する。
振動は弱。「アンッ」。すぐに反応を始める。アナルの中の浣腸液とクリキャップ、ローターの三重奏だ。「ねぇ、何か変なの。アゥ、あっ、あっ、熱い」。肛内で溶けたフリ○スクのメンソールが涼感を呼び、逆に膣内が熱く感じるだけだが、肛姦の背徳感と合わさって大量の愛液を流す。「これじゃあ、お仕置きにならないね。いい声で哭くんだよ」私は右手を振り上げた。
残った浣腸液を施し、彼女には内緒でフリ○スクを肛内に入れてからアヌス栓をする。「僕の膝の上に腹這いになって」。幼子(おさなご)が母親に叱られるときのように、朋子を膝に抱く。「これも挿れないとね」。ローターを手にする。「そう、そう。これも」怪しげな軟膏を、たっぷりとローターに付ける。「何それ?」いぶかしがる彼女に、わざと声をひそめて告げる。「媚薬さ。躰がウズいてたまらなくなるよ」。
何のことはない、実はプラシボ効果を狙った ただの保湿クリームなのだが、彼女は違法なクリームだと思ったのだろう 激しい拒否反応を示した。「やめて!そんなもの付けないで」。当然 却下。「駄目、お仕置きだからね。いっぱいイッてごらん。そうそう、これも」。バッグから赤いクリキャップを取り出し、表皮から顔を出している肉芽に付ける。「ヒィ~、吸われる~」膝の上で悶える彼女の膣に、偽媚薬の付いたローターを挿入する。
振動は弱。「アンッ」。すぐに反応を始める。アナルの中の浣腸液とクリキャップ、ローターの三重奏だ。「ねぇ、何か変なの。アゥ、あっ、あっ、熱い」。肛内で溶けたフリ○スクのメンソールが涼感を呼び、逆に膣内が熱く感じるだけだが、肛姦の背徳感と合わさって大量の愛液を流す。「これじゃあ、お仕置きにならないね。いい声で哭くんだよ」私は右手を振り上げた。