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朋子
第2章 調教開始
朋子はいまだに放心状態。荒い息を吐きながら躰を横たえている。「頑張ったね。綺麗だったよ」。いたわりながら、シャワーを掛けて身を清める。時折、躰を震わせながらも、被虐に酔った表情を見せる。
「次はもっと頑張ろうね」。「まだするの?」。私はかまわずに、浣腸器に、先程よりは薄めたグリセリン溶液を満たす。「今度は倍の10本だよ」。浣腸器の中身が体内に消えるたびに、朋子の躰から脂汗が染みだす。「もう無理」。7本目で根を上げたので、アヌス栓をして顔の前に男根を差し出す。「上手にしゃぶってごらん。僕を気持ち良くできたら赦してあげる」。朋子は髪をかきあげながら、幹の根本から亀頭へと舌を這わす。手では陰嚢を揉み、唾液をまぶしつける。「いい気持ちだ。どっちが先に出すかな?」。
その時、朋子の腹が鳴った。「ギュル、ギュル。お…お願い、辛いの」。「いいよ。でも、先に出したらお仕置きだからね」。彼女の顔色が変わり、男根を一気に口に含む。スピードを上げるが、彼女の排泄欲求を止めることは出来なかった。
肩で息をする彼女に口移しでスポーツドリンクを飲ませ、シャワーを掛けてやる。「気持ち良かったよ。でも、残念だったね」。優しく微笑むが彼女には、僕が悪魔に見えたに違いない。
「次はもっと頑張ろうね」。「まだするの?」。私はかまわずに、浣腸器に、先程よりは薄めたグリセリン溶液を満たす。「今度は倍の10本だよ」。浣腸器の中身が体内に消えるたびに、朋子の躰から脂汗が染みだす。「もう無理」。7本目で根を上げたので、アヌス栓をして顔の前に男根を差し出す。「上手にしゃぶってごらん。僕を気持ち良くできたら赦してあげる」。朋子は髪をかきあげながら、幹の根本から亀頭へと舌を這わす。手では陰嚢を揉み、唾液をまぶしつける。「いい気持ちだ。どっちが先に出すかな?」。
その時、朋子の腹が鳴った。「ギュル、ギュル。お…お願い、辛いの」。「いいよ。でも、先に出したらお仕置きだからね」。彼女の顔色が変わり、男根を一気に口に含む。スピードを上げるが、彼女の排泄欲求を止めることは出来なかった。
肩で息をする彼女に口移しでスポーツドリンクを飲ませ、シャワーを掛けてやる。「気持ち良かったよ。でも、残念だったね」。優しく微笑むが彼女には、僕が悪魔に見えたに違いない。