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第7章 仲直りとキス

「こことか」
そういってゆっくりと胸を触った。

「ここ」
スカートをたくしあげてももをゆっくりとさする。

「この中はどうなっているんだろうって男はいつも想像する」
背中のチャックをゆっくりと下ろして
服から両手を引く抜くとブラだけの上半身にキスをした。

「大人の下着も興味あるよな」
胸の淵をブラのカップに合わせて
指でなぞる。

「凄いレース。綺麗だね」
「ん・・・っ」
そう言ってレースの上から乳首をつまんだ。

「レースも綺麗だけど。でもこの中も見たい」
パチンと外したブラを取り去って
乳首を口に含んだ。

「はぁぁ・・・・ぁ」
舌が乳首に絡みつきながら吸われる。

「でもこっちにも興味ある」
スカートをストンと下に落とし
ブラとおそろいの下着の上から中指でさすり始めた。
「あ・・ぁ・・ぁ」
「なんでこんなに濡れるんだろうね。女の人って不思議」
「はぁぁぁぁ・・・」
「そしてこの中に1番興味ある」

そういって私の目を見ながらゆっくりと下着を片足だけ
引き抜いた。

私をソファの上に座らせて
両足を開かせる
ツカサは床に膝をつくと、秘部の目の前まで顔を近づけて
「ここに興味がある」
といいながらゆっくりと舐めあげる。

指で触りながら舌を奥まで入れ
あまりの気持ちよさに私はツカサの頭を両手で押さえた。

「ツカ・・サッ」
「気持ちいい？」
「んっ・・・」

ツカサが私を舐める音が卑猥に響いた。