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ひよこと野獣
第11章 野獣 武志の暴走
「やだやだっ……せんぱいっ……イッちゃ…またイッちゃうっ……あぁぁ…っ……そんなに…っ、奥突いちゃらめ……ぇ…っ」
「さっきの質問に答えてねえよな?どうするんだ?授業行くか?」
動きを止め陽菜の出方を待った。
イキそうでイケなかったからか襞がひくひくと痙攣している。
「や……せんぱい…意地悪だよ…ぉ…」
俺を振り向きながら涙目で見つめてくるが、俺は笑って背中を撫でるだけだ。
「したいかしたくないかだけ聞いてんだよ。何も意地悪なことはしてねえ」
少しだけ突いてやるとぴくんと体の外も中も反応する。
「……して……?」
「ん?何か言ったか?」
「…したいの……先輩としたい…から…いっぱい…動いて…?…」
「じゃあ嫌って言うの禁止な。気持ちいい時は気持ちいいって言えよ?」
「さっきの質問に答えてねえよな?どうするんだ?授業行くか?」
動きを止め陽菜の出方を待った。
イキそうでイケなかったからか襞がひくひくと痙攣している。
「や……せんぱい…意地悪だよ…ぉ…」
俺を振り向きながら涙目で見つめてくるが、俺は笑って背中を撫でるだけだ。
「したいかしたくないかだけ聞いてんだよ。何も意地悪なことはしてねえ」
少しだけ突いてやるとぴくんと体の外も中も反応する。
「……して……?」
「ん?何か言ったか?」
「…したいの……先輩としたい…から…いっぱい…動いて…?…」
「じゃあ嫌って言うの禁止な。気持ちいい時は気持ちいいって言えよ?」