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ダディisサディスト
第9章 奴隷【ナツ】…露出と証
「ナツは…ご主人を待たせておいて―――…何もしないって訳か!?」
山越は…髪を掴んだ手を自分の股間に引き寄せた!
涙目のナツのにも解るくらい…熱くビクビクと山越の男根は見事なまでに反り返っていた…
「山越さん―――――…私の口で良かったら――…使ってやってください…///」
ナツは、微笑み――――…山越の反り返りに頬を付けスリスリと…すがって見せた…
山越は――――…そんな…ナツの様子も…ネットでながし続けた…
そして……人妻奴隷ナツの笑顔は…
世界に拡散していく―――…