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ダディisサディスト
第20章 奴隷【ナツ】…雷と獣
「今日は―――…ナツには、次の段階に進んでもらうよ―――――…」
山越の優しくも、冷たくもある声に…
ナツは、今日の調教はいつもと違う感じがして…
背かをゾクっ!とさせた…
「ナツは…痛い系も…笑顔でクリアしたし―――…
次の…しびれる…調教も、笑顔で…楽しみになさい…」
緑川は、ナツの涙で濡れた頬を長い冷たい舌でベロン…と舐め…
そのまま…
眼球をも舐め…微笑んだ…
「み…緑川様…しびれるって―――…まさか…」
ナツが…緑川に話しかけようとした瞬間!
「ふっ!ああ゛?んんん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」
乳首にピリピリと…違和感の解る刺激が流れ込んできた―――――…
ナツは…電流調教に入ったのだと悟った…