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ダディisサディスト
第24章 悪夢と決意
―――――――――――…
ちゅぷ、じゅぷ!じゃぼ!
「―――…お時間は、大丈夫ですか?」
私は、サディストモードの緑川を感じ…自宅へ呼んだ…
リビングで…
緑川の股間に顔を沈め……
上目遣いで様子を伺う…
「んっ…ふぁ…
響さんには許可はもらってるよ―――…んっ…
喉で…ちんこ絞めろ!」
私は、喉の奥へ…緑川の男根を飲み込ませる…
苦しくなるが…緑川は、容赦なく腰を揺らす…
「ん!ん〜〜〜〜〜…!
ナツの…喉まんこ…超気持ちいいぞ!」
緑川は、私の喉を肉棒で塞ぎ!
冷たい表情で――――…笑う…
「あが!ぁが!ぅが――!」
「苦しいか?苦しいか?
その悶え苦しむ顔が…セクシーだぞ…ナツ…
もっと――――――…苦しいのも…感じるんだろ?」
緑川は、私の鼻を指で摘まんだ!
口からも、鼻からも息ができなくなり…私は…緑川の男根を飲み込みながら……
白目になっていく――――…
「うわ!白目になってく!死ぬのか?窒息か?!
ナツ?ナツ!おら!おら、もっと…感じろ!死ぬ瞬間は、快感だろ〜よ!」
緑川は、私の白目と…あぅあぅ言う必死な顔に興奮し―――――…
喉の奥に…大量の精子を注ぎ込んだ!
「ん―――――…最高!」
「うっがががが――――!」
私は…苦しくて…そのまま…
気を失った―――――…
私はその時…
窒息死したと…思った…